日本の科学技術は「どれほど強く、そしてどれほど恐ろしいのか」=中国報道

日本の科学技術は「どれほど強く、そしてどれほど恐ろしいのか」=中国報道
中国メディアは、「日本の科学技術はどれほど恐ろしく、どれほど強いのか」と題する記事を掲載した。米国をも超える分野があるとしている。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
 近年、科学技術の分野でも台頭している中国にとって、日本の科学技術の実力は気になるところのようだ。中国メディアの百家号は30日、「日本の科学技術はどれほど恐ろしく、どれほど強いのか」と題する記事を掲載した。米国をも超える分野があるとしている。
 
 記事はまず、日本の科学技術の実力はずっと低く見られてきたと紹介。しかし、実際のところ科学技術の発展した日本でハイエンド分野の製造業が強いと指摘し、その理由を3つ挙げている。

 1つ目の理由は「国が科学技術を重視」していることだ。GDPに占める研究開発分野の投資額はかなりの割合を占めており、これほど重視している国はほとんどないとしている。2つ目は「核心的技術の特許の数」が多いことを挙げた。そして3つ目には「匠の精神」を称賛している。技術に対する尋常ではない要求の高さが日本の製造業の進歩の理由だと分析している。

 それが顕著に表れているものの1つが「エンジン技術」だと記事は紹介。戦闘機エンジン「XF9-1」の研究開発の成功は、世界を驚かすニュースとなり、「日本はすでに米国を超え、ロシアも大きく引き離している」と記事は高く評価した。中国の軍事評論家は、多くの科学技術の分野で、日本はすでに米国と同レベルではなく「すでに米国を追い抜いている」とまで述べているという。

 「XF9-1」の推力などの性能は米国のF22のエンジンに匹敵するとも言われており、中国が「恐ろしい」と言うのも無理はない。しかし、中国も着々と追い上げてきており、油断は禁物だろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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