18日に行われた決勝でアトレティコ・マドリードと対戦。開始14秒で先制したレアル・ソシエダは、18分に追いつかれたものの、前半アディショナルタイムに勝ち越す。しかし、83分に追いつかれると、延長戦でも決着はつかず、PK戦を制したレアル・ソシエダが通算4度目の優勝を果たした。
後半途中から出場した日本代表MF久保建英にとっては、念願のプロキャリア初タイトルに。また、マタラッツォ監督は欧州5大(スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア、フランス)のクラブで国内カップ戦を制した史上初のアメリカ出身監督となった。
マタラッツォ監督は試合後、「(最後のPKキッカーを務めたパブロ・マリンが)決めた瞬間、これが現実であり、我々が成し遂げたのだと実感した。終わってみなければ、本当に起きたという実感が湧かないものだ。信じられない」と万感の思いを口にした。
「応援してくれたすべてのファンに心から感謝する。ここ数日、そして今日はチームにとって信じられないような経験だった。今日の応援に本当に感謝している。これからも頑張りたい。
「喜ぶ人々の姿を見てとても幸せだ。素晴らしい選手たちがいて、強敵を相手にピッチで信じられないほどの活躍を見せてくれた。本当に幸せだ」
【ハイライト動画】久保建英が初タイトル 国王杯決勝 アトレティコ vs R・ソシエダ

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