マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、同郷の偉大な先輩の記録に並んだ。

 プレミアリーグ第34節が27日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは本拠地『オールド・トラッフォード』にブレントフォードを迎えた。
開始早々の11分にコーナーキックからカゼミーロのヘディングシュートで先制すると、43分には鋭いカウンターを繰り出し、B・フェルナンデスのラストパスを受けたベンヤミン・シェシュコが追加点。ブレントフォードの反撃を最終盤の1点に抑え、2-1で勝利した。

 シェシュコの決勝点をお膳立てしたB・フェルナンデスだが、この日のアシストによってプレミアリーグでの得点直接関与数が「140」に到達。プレミアリーグ公式サイトによると、これはかつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現:アル・ナスル)に並ぶ記録とのこと。B・フェルナンデスはクラブOBかつ同郷の大先輩よりも11試合早く大台に到達したようだ。

 直接関与した140得点の内訳を見ると、C・ロナウドが103ゴール37アシスト、B・フェルナンデスが70ゴール70アシストとなっている。

 また、B・フェルナンデスは今シーズンのプレミアリーグでここまで19アシストをマーク。元フランス代表FWティエリ・アンリ氏ベルギー代表FWケヴィン・デ・ブライネ(現:ナポリ)が持つ最多アシスト数「20」に迫っており、残り4試合で2つのゴールをアシストすれば記録更新となる。さらに、現在は7試合連続ゴール直接関与中で、マンチェスター・ユナイテッド所属選手としては2012-13シーズンの元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシ氏以来の記録となっているようだ。

 B・フェルナンデスの活躍もあり、連勝で勝ち点を「61」まで伸ばしたマンチェスター・ユナイテッド。6位ブライトンには「12」ポイント差をつけており、5位以内に与えられるチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に王手をかけた。


【ハイライト動画】マンUがブレントフォードに競り勝つ! CL出場権獲得へ大きな勝ち点「3」

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