クリスタル・パレスのイングランド代表MFアダム・ウォートンが、カンファレンスリーグ(ECL)決勝進出の喜びを語った。7日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。


 クリスタル・パレスは7日、ホーム『セルハースト・パーク』にシャフタール・ドネツク(ウクライナ)を迎え、ECL準決勝のセカンドレグを戦った。試合は、クリスタル・パレスがオウンゴールで先制し、52分には鎌田大地のボールキープが起点となってイスマイラ・サールが得点。シャフタール・ドネツクに2-1で勝利し、合計スコア5-2でラージョ・バジェカーノ(スペイン)との決勝に勝ち進んだ。

 鎌田と中盤でコンビを組んだウォートンは、「本当に信じられないよ。2年ほどこのクラブにいるけど、今日のセルハースト・パークはこれまでで最高の雰囲気だった。スタジアムは満員で、サウスロンドンにとってこれがどれだけ大きな意味を持つかを肌で感じた。雰囲気もとてもすごかった。本当に特別な感覚だし、一生忘れないと思う」とECL決勝に進出した喜びを語った。

 そして、「クラブに関わるみんな、チーム、スタッフ、ファンがこのクラブのために良い結果を残したいと思っている。昨季は120年の歴史で初めてのタイトルを獲得した。ファンのためにもう1つタイトルを獲りたい。ファンにとって、それがすべてなんだ。
本当に鳥肌が立つような感覚だよ。信じられない」とECL優勝への思いを述べ、「本当に難しいシーズンだった。試合数が増えても、選手層は厚いわけじゃない。12月から1月までかなり厳しい状況が続いていた。それでもみんなで耐え抜いたし、ファンもずっと支えてくれた。だからこそ、これがそのご褒美なんだ。そしてクリスタル・パレスの歴史に大きな足跡を残すチャンスなんだ」とシーズンを振り返り、厳しい状況でも支え続けたファンへの感謝を伝えた。


【動画】鎌田大地のボールキープからサールが勝ち越し弾!


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