◆米大リーグ レッドソックス1―4タイガース(18日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 レッドソックス・吉田正尚外野手(32)が18日(日本時間19日)、本拠地・タイガース戦を欠場した。出場機会がなかったのは、13日(同14日)の敵地・ツインズ戦以来4試合ぶり。

チームは5安打1得点と打線が沈黙し、タイガースに完敗した。

 吉田は、前日17日(同18日)の同カードで、両軍無得点の延長10回1死一、三塁のチャンスで代打出場。タイガースが内野5人シフトを敷いた中で、試合に終止符を打つ右前適時打を放った。メジャー4年目で自身初のサヨナラ打となり「もう1点を取るだけだったので、なんとかバットに当てて、ことを起こしたかった。試合にいつでも行けるようにしっかり心拍数を上げていました」と興奮気味に振り返っていた。

 メジャー4年目を迎えた吉田。今季は外野の戦力が充実していることもあり、この日までのチームの20試合でスタメン出場は8試合のみ。サヨナラ打を放った翌日のこの日もベンチスタートを強いられた。開幕から16打席連続無安打と出遅れたこともあって出場機会は限られているが、ここまで打率は3割1分と調子は上向いている。

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