◆JERAセ・リーグ 中日―DeNA(29日・バンテリンドーム)

 中日のドラフト2位・桜井頼之介は7回途中で勝ち越しを許して交代し、プロ初勝利を逃した。同点で迎えたこの回、2死を奪った後に京田に一塁強襲の二塁打。

続く林に左前適時打を浴びた。さらに代打・ヒュンメルに右前打でつながれたところで、マウンドを降りた。同点とされた5回は、なおも2死二塁で三森を見逃し三振。そこから7回1死までの5者連続を含む9奪三振と力投したが、2回、5回と味方の得点の直後の失点も響いた。

 オープン戦は4試合で16回無失点とアピールして開幕ローテーション入り。プロ初登板した3月28日の広島戦(マツダ)でも7回1失点(自責0)と好投したが、その後の2度の先発は序盤にノックアウトされた。この日は先発の役割を果たしたものの、最後は悔しい2死からの連打となった。

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