◆米大リーグ ドジャース2―3マーリンズ(29日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が29日(日本時間30日)、本拠地・マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場し、2打数ノーヒット3四球1盗塁の内容だったが、チームは連敗を喫した。2カードぶりの負け越しとなった。

大谷は1点を追う9回に2四球と犠打で1死二、三塁で迎えた5打席目は申告敬遠だった。続くフリーマンの二ゴロがきわどいプレーでチャレンジとなったが、結局併殺打となってゲームセットとなった。

 相手先発右腕のS・アルカンタラは22年のサイ・ヤング賞右腕。7打数2安打2本塁打3打点と相性はよかった。初回の1打席目は空振り三振。2打席目は四球で出塁すると、直後には完璧なスタートですかさず二盗を決めた。1点を追う5回無死一塁で迎えた3打席目には左飛に倒れた。

 先発のグラスノーは、5回2/3を投げて2被弾2失点と試合を作った。だが、同点の8回に3番手右腕クラインが2死二塁から一塁後方へのポップフライがヒットととなり、勝ち越しの生還を許した。

 チームは30日(同5月1日)は休養日で、5月1日(同2日)から敵地・カージナルス戦に臨む。

編集部おすすめ