◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)

 連覇を狙うヘデントール(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が5月1日、輸送前の最終調整で落ち着きのある好気配を見せた。この日の朝は美浦・坂路を71秒4―16秒9で駆け上がった後、Bダートコースをゆっくりと周回した。

 木村調教師は「今朝は予定通り。前走は休み明けのぶんもあっただろうけど、荒れてボコボコしていた馬場に脚を取られる感じで進みが悪かった」とコメントした。この日の夜に美浦トレセンから京都競馬場へ出発する予定で、勝った昨年も同じパターンだ。

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