◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(1日・甲子園

 巨人の平山功太外野手が6回に遊撃への内野安打を放ってマルチ安打をマーク。これで2試合連続の複数安打となった。

 「7番・中堅」で先発出場。無死満塁の2回、フルカウントから先発右腕・村上の外角低め147キロ直球を振り抜くと、打球は二遊間を抜けた。平山は走り出した瞬間にガッツポーズで喜びを爆発させた。二塁走者の大城も一挙生還し、2点が入った。

 さらに5―2の6回。先頭で打席に立つと、遊撃のゴロに快足を飛ばして一塁ベースを踏んだが、アウト。ただ、きわどい判定に阿部監督はリクエストを要求。リプレー検証の結果、判定が代わり、遊撃への内野安打に。しかし、続く浦田の打席で、一塁へのけん制でヘッドスライディングで帰塁も判定はアウトに。ここで再び阿部監督がリクエストを要請したが、ここでは判定は変わらずアウト。1人でリクエスト2回の要求となった。

 平山は先月5日に育成から支配下に昇格した22歳。

同21日の中日戦(長野)から出場8試合連続出塁をマークしている。

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