◆JERAセ・リーグ 阪神3―5巨人(1日・甲子園

 ダルベック(巨)が3ラン本塁打を放ち、この阪神戦は今季6試合目だったが、4本塁打、11打点を記録している。このカードで巨人打者のシーズン4本塁打以上は、23年岡本和真の4本以来、助っ人では、22年5本のポランコ以来になる。

また、2ケタ打点は23年岡本14、大城11打点以来で、外国人では19年12打点のゲレーロ以来だった。

 阪神戦は6試合しか消化していないが、巨人選手がこのカードでマークしたシーズン最多本塁打と打点は、本塁打は72年王貞治の13本、打点は63年王、長嶋茂雄、01年清原和博の30打点。外国人に限れば、80年ホワイト、85年クロマティ、09年ラミレスの8本塁打、打点は08年ラミレスの26打点。すでに4本のダルベックには、助っ人最多を期待したくなる。

 このカードはチームで7本塁打、21打点で、ダルベックが半分以上を一人で稼ぎ出し、阪神戦に4勝2敗と勝ち越しにつなげている。(福山 智紀)

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