世界4団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥(33)=大橋=が3日、東京ドーム興行から一夜明けて所属ジムで会見。薄い色付きサングラスをつけて登場し「ひとまずホッとしている。

今日を迎えられたことをうれしく思う」と話した。

 挑戦者・中谷潤人(M・T)との32戦無敗同士の頂上決戦には、東京ドーム興行の歴代最多動員となる5万5000人の観衆が集まった。試合は途中で両者に笑顔が見え、尚弥が中谷の強烈なアッパーをヒラリとかわすと、お互いにニヤリと笑うシーンもあった。試合後も笑顔で抱き合って健闘をたたえた。再戦の可能性について問われると「どうですかね。別に僕的にはそういう声があれば、第2弾もアリだと思うし、違うステージに行くのも選択肢の一つ」と含みを持たせた。

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