◆関西学生野球春季リーグ戦 ▽第5節1回戦 立命大4―2関大(4日・ほっともっとフィールド神戸)
今秋のドラフト上位候補対決が実現した。関大・米沢友翔(4年=金沢)が先発。
ネット裏から日本ハム・栗山英樹CBOらNPB12球団の24人が熱視線を送った。有馬との投げ合いは「特に意識することなく、チームを勝利に導くことだけを考えていた」と力投。最速は自己タイの149キロをマーク。3回に先取点を許したが7回まで3安打1失点と力投した。
1点リードの8回に落とし穴が。「何とか粘りたかったところで悔しい結果になった」。3連打で同点に追い付かれ、無死一、二塁のピンチ。三塁線のバントを処理したが、三塁へ悪送球し、勝ち越し点を献上して降板。7回0/3で6安打4失点(自責2)だった。「(悪送球は)ゆっくりステップして投げたら確実にアウトにできたのに…。
それでも巨人・岸敬祐スカウトは「調子は良かったと思います。今日は逆球が多かったのはあるけれど、ポテンシャルも高いし、馬力もある。伸びしろも十分にある」と評価。米沢も「初球が甘くなってしまった。初球から厳しいところに攻めていきたい」と課題を口にしている。
2年夏から1年間、肩と肘を痛めリハビリを余儀なくされた。4月11日の甲子園での関学大戦でリーグ戦初先発し、1安打無四球完封の準完全試合で初勝利を挙げた。目標はプロ入り。2年先輩、中日・金丸夢斗が付けた背番号21を選んだ。「最初は自分が付けていいかなと気にしたけれど、今は自信もついてきたし21番らしいピッチングをしようと思っています」と言う。遅れてきたエースが敗戦を糧にして、さらなる成長を誓った。










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