プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾(72)が9日、デビュー55周年を迎えた。

 藤波は1970年に日本プロレスに入門。

1971年5月9日、岐阜市民会館で新海弘勝(北沢幹之)戦でデビューした。以後、師匠のアントニオ猪木さんが設立した新日本プロレスに旗揚げから参加。ジュニアヘビー級で時代を切り開き、長州力との名勝負数え歌、前田日明との激闘、猪木さんに反旗を翻す飛竜革命、1988年8・8横浜文体での猪木さんとの伝説の60フルタイムなど新日本プロレスの黄金時代を築いた。

 99年には新日本プロレス社長に就任。2006年に退団し無我ワールド、そして現在のドラディションに至るまでメインイベンターとしてマット界に揺るぎない歴史を培ってきた。

 55周年を迎えたこの日、藤波は主宰する「ドラディション」公式インスタグラムで動画をアップし「今日5月9日、おかげさまでデビュー55周年を迎えました。長きにわたり応援本当にありがとうございました」とファンに感謝し「これから1年かけてデビュー55周年記念としていろんなイベントをみなさんと共にやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします」と予告していた。

 藤波はデビュー55周年記念イヤー第一弾大会「NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1」として22日、後楽園ホールで「H.O.T」成田蓮と一騎打ちに臨む。

 

 ◆5・22ドラディション全対戦カード

 ▼メインイベント スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負

 

藤波辰爾 VS 成田蓮

 ▼セミファイナル 45分1本勝負

LEONA VS 高橋裕二郎

 ▼第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負 

長井満也、小島聡 VS 船木誠勝、諏訪魔

 ▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負 

黒潮TOKYOジャパン、AKIRA VS ハヤブサ、MAZADA

 ▼第2試合 20分1本勝負

倉島信行 VS 関本大介

 ▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負 

竹村豪氏、三州ツバ吉 VS 鈴木敬喜、長井

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