◆JERAセ・リーグ 広島0―4ヤクルト(9日・マツダスタジアム)

 広島が連敗で今季初めて最下位に転落。借金はワーストの8に膨らんだ。

開幕3連勝と好スタートを切ったが、32戦目で6位となった。

 打線はヤクルト・松本健の前に沈黙。6回まで無安打に封じられ、わずか2安打でリーグ最多6度目の完封負けとなった。

 先発・岡本は6回4失点で2敗目。2回に投手・松本健に2点打を浴びると、4回には沢井に2ランを被弾。自己ワースト4失点で、試合をつくれなかった。

 以下は新井監督の主な一問一答。

―岡本は相手投手に適時打。

「スイングするところに投げている感じだった。その回(2回)も先頭に四球。そこら辺も含めて、また次につなげてもらいたい。先発は初めてだしね」

―打線は松本健を打ち崩せなかった。

「よく腕も振れていたし、最後までボールが上がってこなかった」

―3三振のドラフト1位・平川は苦しんでいるように見えるが、どう映っている。

「打てても打てなくても経験。成長につなげてもらいたい」

―最下位に転落。

「ここから、ここから。まだ先は長いし、まだまだここから。我慢して、辛抱して、上にいくしかないわけだから。またあしたから一戦一戦頑張っていきたい」

―チームの状態は。

「雰囲気は悪くない。選手の表情見ていても。辛抱して我慢するしかない」

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