◆JERAセ・リーグ 中日4―9巨人(10日・バンテリンドーム)
救援陣の奮闘も連敗を3で止める力になった。2番手以降の5投手がそれぞれ無失点。
同点の5回途中から継投。1死二、三塁でマウンドに上がった船迫は細川に犠飛こそ許すも、阿部を二飛に抑え、傷口を広げなかった。7回の田中瑛、8回の大勢につなげたのは5日・ヤクルト戦以来4戦ぶりで「あそこに回せると、うちは強いですから」と杉内投手チーフコーチ。9回にリードを広げたことで守護神・マルティネスの登板はなかったが、勝利の方程式の盤石ぶりを改めて示した。
一方で指揮官は締めるところを締めた。今季初先発の森田は4回1/3を7安打4失点で登録を抹消される見込み。2被弾もあり「捕手がボールにしましょうってボールを本塁打にされたらどうしようもない。『配球できないよね』って。妥協せずに自分でやっていかないと勝てる投手にはならないと指摘しました」と本人にも話をしたという。期待もあるからこそ、より高いレベルに上がるための言葉を送った。










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