◆第48回新潟大賞典・G3(5月16日、新潟競馬場・芝2000メートル)

 条件が好転するトーセンリョウ(牡7歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ディープインパクト)に待望の重賞制覇が期待できそうだ。オープン昇級後はリステッドで2着が2回、重賞3着が1回、オープン3着が1回。

脚質的にもどかしい成績が続くが、その差し脚は常に強烈。ストロングポイントを最大限生かせる外回りのこの舞台がベストだろう。

 開催2週目となった先週の新潟・芝コースは、最後の直線で各馬が内ラチ沿いを空けて走るシーンが目立っただけに、外差し優位な馬場状態も追い風となる。枠順や展開がかみ合えば勝利に手が届くと見ている。

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