第48回新潟大賞典・G3(5月16日、新潟競馬場・芝2000メートル)のハンデが、5月11日、JRAから発表された。

 約2年ぶりの実戦となるキタサンブラックの半弟シュガークン(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は58キロとなった。

3歳時に出走した全5戦は57㌔で、今までより1㌔重い斤量での出走となる。2024年の日本ダービー7着後に左前浅屈腱炎を発症し、長期休養。前回に続き武豊騎手とのコンビで注目が集まる。

 ドゥラドーレス(牡7歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ドゥラメンテ)も58キロを背負う。重賞で4戦連続2着で迎えた前走の金鯱賞は5着で、今回の重賞に臨む。なお、58キロでは23年6月の江の島Sで勝った実績がある。当時もクリストフ・ルメール騎手が騎乗していた。

 大阪城Sで0秒2差3着のグランディア(セン7歳、栗東・中内田充正厩舎、父ハービンジャー)は57キロ。

前走の中山牝馬ステークスがキャリア9戦目で初の掲示板外(13着)だったアンゴラブラック(牝5歳、美浦・尾関知人厩舎、父キズナ)は56キロ。サウジアラビア遠征帰りのヤマニンブークリエ(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサンブラック)も56キロに決まった。

 なお、24年の目黒記念などG2を2勝のシュトルーヴェ(セン7歳、美浦・堀宣行厩舎、父キングカメハメハ)がトップハンデ59キロを背負う。

 フルゲートは16頭で現在、フクノブルーレイク(牡4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父ウインブライト)が除外対象となっている。

決定したハンデは以下の通り(単位はキログラム)。

 アンゴラブラック  56

 ガイアメンテ    56

 グランディア    57

 グランドカリナン  54

 サフィラ      56

 シュガークン    58

 シュトルーヴェ   59

 シンハナーダ    56

 セキトバイースト  56

 タイキラフター   52

 ドゥラドーレス   58

 トーセンリョウ   56

 バレエマスター   55

 フクノブルーレイク 53

 ホールネス     55

 ヤマニンブークリエ 56

 ラインベック    56

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