西武の高橋光成投手(29)が10日、海外FA権の資格取得条件を満たした。

 前橋育英から2014年ドラフト1位で西武入団。

投手陣の大黒柱として通算202試合に登板し、77勝79敗、防御率3・30と奮闘してきた。今季は全て先発で6試合に登板し、4勝2敗、防御率0・84と好調をキープしている。

 昨オフにはポスティングシステムによるメジャー移籍を目指すも、西武残留を決断していた。

 この日の練習前、本人と話をした広池浩司球団本部長は「当然、海外FA権を含めて選手の権利なんですけれども、私たちとしては『残ってほしい』というスタンスはずっと伝えてます。あくまでも権利なので尊重はしますけども、私たちもしっかりとした話をしていきたいです」と今後の方針を明かした。

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