◆JERAセ・リーグ 巨人5x―3広島(12日・岐阜)

 巨人が岐阜・長良川球場で広島にサヨナラ勝ちを収めた。同点の9回無死一塁で佐々木俊輔外野手が初の4号サヨナラ2ラン。

7回には1番・平山功太外野手が同点となる左前適時打で自身初の猛打賞をマークするなど、若武者が躍動した。同点の8回に大勢、9回にマルティネスを送り込む総力戦で白星をたぐり寄せた。先発・戸郷翔征投手は今季2度目の先発で5回6安打3失点で初勝利はお預け。巨人の岐阜での戦績はこれで6勝4敗となり、貯金生活に突入した。

 サヨナラアーチを放った佐々木は、やや早口のヒーローインタビューで岐阜のファンを沸かせた。

 一問一答は以下。

-今の気持ちを

「最高です」

-感触は?

「気持ちよかったです」

-どういう気持ちで打席に

「入る前に打撃コーチから『サイン出なかったら初球からいっていいよ』と言われたので思い切りいこうと決めていました」

-バントはないと

「なかったです」

-打った瞬間の手応え

「あんまりホームランを打ち慣れていないので、ちょっとヒヤッとしましたけど、頼む、入ってくれと思いながら走りました」

-サヨナラ弾の経験は

「初めてです」

-岐阜の舞台で

「うれしいです」

-1点を追う展開でベンチ、ムードは?

「同点にもなりましたし、後のピッチャーが抑えてくれたのですごい良い雰囲気だったと思います」

-明日は福井

「明日も勝てるように頑張るので応援のほどよろしくお願いします」

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