◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル)追い切り=5月13日、美浦トレセン

 昨年の中京記念で古馬を撃破したマピュース(牝4歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)が、実績があるマイルで巻き返しを狙う。

 最終追い切りは美浦・Wコースで単走。

5ハロン67秒2―11秒8を馬なりでマークした。「単走でさらっと馬なりで、今週は調整程度。リラックスして走れていた」と小島助手。強い負荷は必要なく、リズム重視で整えた。

 今回はJRA・G1初騎乗となるフランシスコ・ゴンサルベス騎手=ブラジル出身、アルゼンチン拠点=と新コンビ。1週前にWコースで騎乗して感触を確かめた。同助手は「乗り難しい馬ではないし、コントロールが利くので、乗り替わりは問題ない。切れる馬ではないので直線は思う存分、追ってきてほしい」と南米のトップジョッキーの豪腕に期待した。

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