◆JERAセ・リーグ 巨人4×―2広島=延長12回=(13日・福井)

 広島が2戦連続サヨナラ負けで、今季ワーストの借金9に膨らんだ。

 1点を勝ち越した直後の延長12回、遠藤が坂本に逆転サヨナラ3ランを浴びた。

 福井出身でプロ入り後初の地元登板となった先発の玉村は6回5安打1失点と好投。打線は1点ビハインドの8回に大盛が同点ソロを放ち、延長12回に小園が勝ち越しの内野安打を放っていた。

以下は新井監督の主な一問一答。

―最後はサヨナラ負け。

「あそこは遠藤に任せているから」

―終盤に同点、勝ち越した。

「リードした展開で、(巨人には)終盤は強力なリリーフ陣がいるので。追い込まれながら大盛がよく打ったし、よく追いついた。最後はこういう形になったけど、勝ち越した場面、その前のサヨナラを防いだプレーもそうだけど、一つ一つのプレーを見たら、随所にいいプレーがたくさんあった」

―玉村は好投した。

「ナイスピッチングだった。いいピッチングだったと思います。また次も期待しています」

―中崎が通算100セーブ、100ホールドを達成。

「けがもあって、それを乗り越えて、素晴らしい記録だと思う。

これからたくさん積み上げていってもらいたい。若い選手のお手本になるピッチャーなので、まだまだこれから頑張ってもらいたい」

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