パ・リーグ 楽天3―0オリックス(14日・楽天モバイル)

 オリックスは打線が5安打無得点とつながりを欠き、今季7度目の完封負けを喫した。直近4試合での3敗は全てシャットアウト負け。

相手先発・ウレーニャに対して4番の太田以外、8人の左打者を先発に並べた岸田護監督は「相性だったりで(オーダーを)組んでいくけど、ちょっと今は我慢のしどころかも…」と言葉を絞り出した。

 「そういう時期も必ず来るとは思っていますのでね…。粘り強くやるしかない。打つべき人が、レギュラー陣が打ってもらえるように、我慢強くやっていくしかない」と指揮官。この日3三振に倒れるなど、16打席連続無安打と苦しむシーモアに対しては「今日は調子が悪そうでしたね。また話はしてみます」と言及した。

 先発の213センチ右腕・ジェリーは、来日ワーストの3回8安打3失点で2敗目。岸田監督は「要所のところでちょっと甘く入った。こういう日も当然ある。次に期待します」と話した。この日は投打がかみ合わなかったが、チームは貯金8の首位をキープ。15日からのロッテ3連戦(ZOZO)で立て直せば、何の問題もない。

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