巨人のフォレスト・ウィットリー投手が、16日のDeNA戦(東京ドーム)で今季2勝目を懸けて先発する。前日15日はキャッチボール、ランメニューをこなし最終調整。

「あすに向けていい準備ができた」と気合をにじませた。

 前回8日の中日戦(バンテリンドーム)では4回1/3を投げ2ランを含む4安打5失点(自責3)。5回1死一、三塁ではカリステの打球が左太もも裏の下部に直撃していたが、その後は順調に回復。「当たった箇所だけではなく、登板後の体の回復が早かった」と状態は万全だ。

 今季初のDeNAとの対戦。「いい打線」と警戒を強めつつ「相手がどこでもやることは変わらない。しっかりストライクゾーンに投げて、ストライク先行で投げたい」と意気込んだ。

 相手チームのヒュンメルとはアストロズ時代のチームメート。普段から仲が良く、米国でも何度も対戦経験があるという。「仲のいい人と試合で対戦するのは複雑。だけど彼が打線に名を連ねるようであれば、当然敵なので、しっかり抑えたい」と力を込めた。

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