◆米大リーグ ブレーブス2―3レッドソックス(16日、米ジョージア州アトランタ=トゥルーイストパーク)

 レッドソックス・吉田正尚外野手(32)が16日(日本時間17日)、敵地・ブレーブス戦に「5番・指名打者」で3試合ぶりにスタメン出場し、3打数無安打ながら貴重な同点犠飛を放ち、チームの逆転勝ちに貢献した。

 吉田は外野手のアンソニーが右手首を痛めて負傷者リスト(IL)入りし、6日(同7日)の敵地・タイガース戦から、13日(同14日)の本拠地・フィリーズ戦まで6試合連続でスタメン出場。

だが、14、15日(同15、16日)は2試合連続ベンチスタートで代打での出場のみだった。この日は3試合ぶりにスタメンに復帰した。

 ブレーブスの先発は、試合前の時点で4勝を挙げ、防御率1・81だった右腕のエルダー。1点を追う2回先頭の吉田の1打席目は、フルカウントからの8球目に反応したが、遊飛に倒れた。0―1の3回の2打席目は無死満塁の大チャンスで打席に立ち、左犠飛。やや浅い飛球だったが、三塁走者・ギャスパーの好走塁もあって、追いついた。再び1点を追った6回2死一塁の3打席目は左飛に打ち取られた。

 前を打つコントレラスが9号逆転2ランを放って試合をひっくり返した直後に立った8回2死走者なしの4打席目は一ゴロに倒れた。出場した試合では4試合連続の無安打となり、打率は2割6分となった。

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