◆関西六大学野球春季リーグ戦 ▽最終節2回戦 大商大10―0京産大(17日・マイネットスタジアム皇子山)

 大商大が2季ぶり29度目の優勝(旧リーグを含む)を飾り、9大会連続16度目の大学選手権(6月8~14日・神宮、東京ドーム=報知新聞社後援)出場を決めた。

 初回2死一、三塁からDHの竹田陽翔(1年=神戸国際大付)の左前適時打で先制すると、なおも2死満塁で志良堂朔二塁手(3年=市尼崎)も右前適時打。

3回にも押し出し四球とスクイズに、赤埴克樹捕手(3年=天理)の2点三塁打で追加点を挙げた。その後も得点を重ねて、11安打で10得点をマークした。投げては二刀流の中山優月(3年=智弁学園)が5回無失点で7奪三振。マウンドを降りた後は遊撃にも入った。

 25年秋に優勝を飾った京産大を投打で圧倒し、王者に返り咲いた。

編集部おすすめ