◆米大リーグ エンゼルス―ドジャース(17日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、敵地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、プレーボール直後の1回表先頭の1打席目に中前安打を放った。前日16日(同17日)の5打席目から3打席連続安打となった。
エンゼルスの先発はグレイソン・ロドリゲス投手(26)。24年に13勝を挙げた実績を持つ右腕だが、昨年右肘手術を受けたため、この日が24年7月31日以来、2年ぶりのメジャーの登板だった。大谷は、23年に対戦した際に3ランを放っていた。初回先頭の1打席目は2球目をはじき返して中前安打にした。
大谷は、前日16日(同17日)の敵地・エンゼルス戦では5打席目には結果的に敵失が重なって”ランニングホームラン”となった三塁打を放つと、6打席目にも満塁で走者一掃の適時二塁打を放った。12日(同13日)の本拠地・ジャイアンツ戦で12試合、53打席ぶりの7号を放ち、3試合連続安打と状態は少しずつ上向いている。前日16日(同17日)には2安打5打点をマークし、試合後の現地放送のインタビューでは「よくはなっているかなと思うので、引き続き頑張りたいなと思います」と手応えを口にしていた。
投手としてはここまで7登板で3勝2敗、防御率0・82。3、4月度の月間MVPに輝くなど順調なスタートを切り、次回登板も中6日で20日(日本時間21日)の敵地・パドレス戦に決まった。試合前には3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でともに戦い、花巻東高の3学年先輩でもある菊池雄星投手(34)と談笑する姿もあった。試合開始直前にはトラウト、アデルら元同僚ともハグを交わしていた。
ドジャースの先発のマウンドには、2勝目を狙って佐々木朗希投手(24)が上がる。










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