女優の綾瀬はるかお笑いコンビ「千鳥」の大悟が現地時間17日、フランスで開催中のカンヌ国際映画祭で、コンペティション部門に選出された映画「箱の中の羊」(是枝裕和監督、29日公開)のフォトコールに参加した。

 前日の公式上映に続き、晴天に恵まれたカンヌ。

青空をバックに鮮やかな青いノーカラーシャツに黒のパンツを合わせたリラックスしたスタイルの是枝裕和監督、アワーレガシーのダークブラウンのスーツ、中には同系色に白い薄いストライプの入ったシャツでキメた大悟、そしてバレンシアガの、立体的なフラワーモチーフが美しく施された白いドレスに、同じく白いバレンシアガのシューズ、ショーメのジュエリーで品の良さと、大人かわいい美しさを際立たせた綾瀬らが会場に現れた。

 中央のフォトコールステージに向かう前に大悟は、桑木里夢(くわきりむ)の靴ひもを結びなおし、ステージでも、まだ背の低い桑木を大悟が抱きかかえてフォトコール台に座らせるなど、本当の親子のような親密さを度々見せた。

 4人での撮影では「コレ・エダー!」「ハルカサーン!」「ダイゴサーン!」「リム!」と前後に並ぶ、大勢のマスコミ陣からの目線とポーズを求める呼び声が絶えず響いた。全員柔らかい表情で撮影。特に綾瀬、大悟、桑木の3人が、劇中の親子さながらに仲良く手をつなぐと、「ワオ!」と熱い歓声が上がり、カンヌでの「箱の中の羊」チームの注目度の高さをうかがわせた。

 そこから個別撮影に。桑木、是枝監督、綾瀬と写真撮影に応じたのだが、そこでタイムアップ。大悟の晴れ舞台での1ショット撮影は、時間が来て幻と終わった。

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