先週の新潟大賞典で15着だったシュガークン(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)は、宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)を目指すことが分かった。5月19日、清水久調教師が明らかにした。

 シュガークンはG1・7勝馬キタサンブラック半弟。24年日本ダービー7着後に左前浅屈腱炎を発症し、前走が約2年ぶりの復帰戦だった。最下位に終わったが、2番手追走から直線ではいったん先頭に立つなど、見せ場は十分。指揮官は「最後の1ハロンは2年ぶりのぶんです。いい競馬でしたよ。(2年ぶりだと)普通はモタモタしますが、あの位置で競馬できましたから、能力ですね」とたたえた。在厩のまま調整を続ける。

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