◆明治安田J1百年構想リーグ▽最終節 鹿島1―0FC東京(23日、メルスタ)

 鹿島はFC東京を1―0で下した。後半35分にFW師岡柊生が決勝点をマークし、西地区1位神戸との“優勝決定戦”に弾みをつけた。

*  *  *

 一進一退の攻防を制しての勝利に鬼木達監督は「勝ちきったこと、(失点を)ゼロで抑えたことは評価に値する。最後の最後までよくやってくれた」と勝利を誇った。

 “優勝決定戦”は鹿島―神戸の組み合わせとなった。ホーム&アウェー方式で行われ、第1戦が5月30日にノエスタ、第2戦が6月6日にメルスタで開催となる。

 鬼木監督は「力のあるチームというのは分かっているし、個の(能力が)あるチーム。ただそれでも2つ勝って優勝する、そういう思いでいます」と見据えた。

 23、24年のリーグ王者・神戸はこの日の最終節で福岡を1―0で下し、1位突破を決めた。スキッベ監督率いるチームはACLEとの両立による過密日程もあり、一時は名古屋に首位を明け渡したが、最終的には2位名古屋に勝ち点4差をつけた。リーグ戦成績は11勝(PK2勝含む)7敗(PK4敗含む)だった。

編集部おすすめ