◆ファーム・リーグ 巨人―ヤクルト(26日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の中山礼都外野手(24)が先制の1号ソロを放った。「1番・左翼」で先発出場。

両軍無得点の6回先頭でアンダースロー右腕・下川に対し、カウント2―2から94キロのカーブをすくい上げた打球は右翼スタンドへ着弾した。「又木さんが抑えていたので、何とか援護したい気持ちだった。タイミングは外されましたが、スタンドまで届いてくれて良かった」とコメントした。

 中山は2月から3月にかけて侍ジャパンサポートメンバーとしてWBC日本代表に同行。開幕スタメンで出場したが、打率1割台で4月15日に2軍降格した。5月1日に1軍再昇格し、同日からの阪神3連戦はいずれも「3番・右翼」で計10打数3安打だったが、4日のヤクルト戦(東京D)以降から直近5試合は14打数無安打だった。今季は20試合で打率1割3分8厘、0本塁打、1打点。1軍再昇格へ、状態を上げていく。

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