◆米大リーグ Dバックス―ドジャース(2日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地・Dバックス戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。この日はヤンキースで強打の一塁手として活躍し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患って37歳で亡くなったレジェンドをたたえる「ルー・ゲーリッグ・デー」。

大谷は得意としている6月今季初アーチとなる4戦ぶりの11号に期待がかかる。

 3日(同4日)の同戦では、リアル二刀流で出場予定の大谷。登板前日の試合前練習ではグラウンドに登場してキャッチボールを実施。助走をつけて、躍動感たっぷりにボールを投げ込む場面もあった。最後は中腰のブルペン捕手に対して平地で力のこもったスロー。約10球を投じて翌日に備えた。

 開幕ローテ入りした「投手・大谷」は今季、ここまで9試合で5勝2敗、規定投球回に達していないものの、防御率0・82はMLB全体でも“隠れ1位”だ。前回27日(同28日)の本拠地・ロッキーズ戦では6回無安打1失点で5勝目。打者としては菅野から先制&決勝の9号先頭打者アーチを放っていた。

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