◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA3―6ソフトバンク(6日・横浜)
DeNAは、1日に再び支配下登録へ返り咲いた3年目左腕の庄司陽斗(25)がプロ初登板初先発となったが、5回69球を5安打4失点で降板。注目された大阪桐蔭全国Vバッテリー対決は、松尾が前田悠に2の0に抑えられた。
先手は取った。初回1死満塁、ヒュンメルが前田悠から押し出し四球を選び、1点を先制。庄司も力強いストレートと落差のあるチェンジアップを武器にホークス打線に立ち向かい、3回までゼロに封じた。
だが4回先頭の正木に左中間ソロを被弾すると、5回には先頭・広瀬隆への四球をきっかけに無死二、三塁のピンチを招き、7番の庄子に右越え2点適時打を浴びるなど、3失点。この回限りでの降板となった。
庄司は「初登板で緊張はしましたが、自分のやることだけをしようと思い投球しました。5回の勝敗を左右する場面で粘れきれなかった部分は課題が残ったと思います。今回の課題を一つずつ潰していき、次回のチャンスにつなげていきたいです」と悔しげに振り返り、次戦への巻き返しに力を込めた。
DeNAのブルペン陣はその後も必死にタスキをつなぎ、打線も9回に牧の2試合連発となる4号2ランで2点を返したが及ばず、対戦成績は1勝1敗となった。勝ち越しのかかる7日の第3ラウンドは、今季途中にトレードでソフトバンクから移籍した速球派右腕・尾形崇斗が、古巣を相手に先発する。










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