◆第58回函館2歳S・G3(7月19日、函館競馬場・芝1200メートル)=7月17日、函館競馬場

 8枠13番の大外枠に決まったロンドンガーズ(牡2歳、栗東・前川恭子厩舎、父グレーターロンドン)は角馬場でフラットワーク(準備運動)をこなしてから、Wコースをキャンター。平井助手は「追い切って無駄なガスが抜けて、その中でもすごくやる気がありました。

元気いっぱいです」と好気配を伝えた。

 現状、一番のセールスポイントはスピード。「(父系の)ディープインパクト系のスピードが受け継がれています。現段階でも重賞級のものを持っていると思いますよ」と同助手は力を込める。軽い走りをするだけに、初の洋芝と当日の馬場状態がカギとなるが、能力は上位の存在だ。

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