◆JERAセ・リーグ 阪神―広島=雨天中止=(8日・甲子園

 雨天中止により、広島は投手陣を再編した。先発予定だった床田寛樹投手は9日の阪神戦(甲子園)でスライド登板。

9日に先発予定だった鈴木健矢投手はリリーフに回ることになった。

 新井貴浩監督は「ブルペンに負担がいっている。この7連戦は健矢に、もう一回ブルペンに入ってもらう」と説明。鈴木は8月以降は先発で起用しているが、複数イニングもこなす中継ぎとしても評価は高い。4日からの巨人戦では大瀬良が3連投するなど、僅差の中盤などで登板する投手が偏っていることもあり、指揮官は「この7連戦は健矢の力を借りる。(勝ちパターンの投手は)同点ならいけるけど(1点差で負けている場面などでは)登板過多になってしまう。負担がかかって、今度は勝てる試合まで勝てなくなってはいけない」と意図を語った。

 また、7月に支配下登録された杉田健投手が1軍に合流したが、鈴木の配置転換により、出場選手登録は見送り。帯同しながら出番を待つ。

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