武者修行先で出番が減るヌワネリ マルセイユ指揮官は若き才能に...の画像はこちら >>

マルセイユへレンタル中のヌワネリ photo/Getty Images

指揮官交代も影響か

今冬アーセナルからマルセイユへレンタル移籍を果たした19歳MFイーサン・ヌワネリは武者修行先で苦戦を強いられている。

今シーズン終了までの半年間のレンタル移籍には買取オプション等はなく、出場時間を確保するためにマルセイユに渡ったヌワネリ。マルセイユでのデビュー戦となったリーグ・アン第19節のRCランス戦ではいきなりゴールをマークした。

このままマルセイユでプレイタイムを確保し、成長することが期待された同選手だったが、指揮官がロベルト・デ・ゼルビからハビブ・ベイに変わってから出番は減少。現在マルセイユは攻撃陣に怪我人が多い状況にも関わらず、ヌワネリがスタメンに選ばれることは少なく、さらに直近の3試合のうち2試合はベンチから試合を見守った。

そんななか、『The Athletic』によると、ベイ監督はヌワネリの献身性を疑問視しているという。同監督はリーグ・アンの公式配信プラットフォームである『L1+』にて「彼はクオリティの高い選手だ」と、ヌワネリのポテンシャルを称賛したが、出場時間が増えない理由については「日々の取り組みや献身性の面で、もっと多くを示さなければならない。他の選手たちは、すでにそれ以上のものを見せている」と話している。

指揮官交代以降、出番が減っているヌワネリだが、今シーズンの残りの期間でベイ監督の信頼を掴み取り、プレイタイムを伸ばしていけるか。


編集部おすすめ