代表でも特異な存在感のガビ Photo/Getty Images
復帰後から早くも欠かせない存在に
バルセロナMFガビが、2026年W杯メンバー入りを果たした。スペイン代表MFは、長期離脱を経験しながらも、再び代表に欠かせない存在として戻ってきた。
ガビは昨年9月に右膝内側半月板損傷の手術を受け、長期離脱を余儀なくされた。一時はキャリアへの影響も懸念されたが、3月のセビージャ戦で約6カ月ぶりに復帰。以降、コンディションを取り戻しながら、再びピッチで激しいプレイを見せていた。
スペイン代表監督ルイス・デ・ラ・フエンテは、代表メンバー発表前に受けたスペイン『AS』のインタビューで、ガビの代表入りを示唆するようなコメントを残している。
「我々はガビに何も与えていない。彼自身が勝ち取ったものだ。2度の長い負傷を乗り越え、大きな努力を続けてきた。その努力に対して、人生が報いているのだと思う。今の彼は非常に良い状態にあり、いつものようにエネルギーに満ちている」
さらに指揮官はこう続けた。
「最初の負傷の時、我々にとっても非常に苦しい時間だった。そして、その経験によって、彼がいない時にはどれほど恋しく感じる存在なのかを改めて実感した」
ガビは、スペイン代表の中でも特異な存在だ。高い技術だけでなく、激しいプレス、球際の強さ、感情を前面に押し出すプレイでチームに熱量をもたらす。

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