アメリカ代表は準備ができていない!? 開始2分で失点、守備陣...の画像はこちら >>

ドイツに敗れたアメリカ Photo/Getty Images

ドイツに敗戦

まもなく開幕を迎える北中米W杯。最大のホスト国であるアメリカ代表はドイツ代表を迎え、親善試合を行ったが、1-2と敗れた。



試合は開始2分で、セットプレイからドイツが先制。カイ・ハヴァーツが打点の高いヘディングを突き刺した。37分にはコーナーキックのこぼれ球をアントニー・ロビンソンが強烈なボレーシュートで決め同点とするが、後半に入りハヴァーツの冷静な落としをレロイ・サネに決められ、そのまま敗れている。

米『ESPN』は敗戦を受け、「アメリカ代表はワールドカップに向けて準備ができているのか、ドイツに敗れたあと、その答えはまだ出ていない」と報じた。

なかでも問題視されているのは守備の緩慢さだ。同メディアによれば、アメリカの対戦相手は4試合続けて、xGが示すよりも高い数値で試合を終えている。特にセンターバックのクリス・リチャーズが不在のときは、守備の実行力の低さが悪影響を与えていることは間違いないと報じられている。先制点のシーンでは、MFタイラー・アダムスが不必要なファウルを犯しフリーキックを与えてしまった。また、ハヴァーツもなんなくマークをかわし、ほぼフリーな状態でヘディングに持ち込んでいる。

その他、サイドから裏をとられるシーンも目立っていた。「守備の崩壊が続く」と同メディアは報じているが、マウリシオ・ポチェッティーノのチームは十分な準備ができているのか。ホスト国だけに、本番で無様な試合を見せるわけにはいかない。




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