「菊池雄星」のニュース (378件)
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菊池雄星、今季最多タイの9Kも4回1/3を6安打1失点で無情の降板…ブルージェイズはサヨナラ負け
◆米大リーグオリオールズ3x―2ブルージェイズ(15日・米メリーランド州ボルティモア=オリオールパーク)ブルージェイズの菊池雄星投手が15日(日本時間16日)、敵地のオリオールズ戦に先発。4回1/3を...
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菊池雄星、今季最多タイの9Kも4回1/3を6安打1失点で無情の降板 連続6回以上も6試合でストップ
◆米大リーグオリオールズ―ブルージェイズ(15日・米メリーランド州ボルティモア=オリオールパーク)ブルージェイズの菊池雄星投手が15日(日本時間16日)、敵地のオリオールズ戦に先発。4回1/3を6安打...
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ブルージェイズ菊池雄星、3勝目へツインズ戦に先発
◆米大リーグブルージェイズ―ツインズ(10日・カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャースセンター)ブルージェイズの菊池雄星投手(32)が10日(日本時間11日)、ホームのツインズ戦で先発登板した。初回1...
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菊池雄星、8回無四球2失点の好投むなしく3敗目
◆米大リーグブルージェイズ2―3ツインズ(10日・カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャースセンター)ブルージェイズの菊池雄星投手(32)が10日(日本時間11日)、ホームのツインズ戦で先発登板。今季最...
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ブルージェイズ菊池雄星、今季最長8回2失点ハイクオリティースタート…援護なく3勝目ならず
◆米大リーグブルージェイズ―ツインズ(10日・カナダ・オンタリオ州トロント=ロジャースセンター)ブルージェイズの菊池雄星投手(32)が10日(日本時間11日)、ホームのツインズ戦で先発登板した。初回1...
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菊地雄星、今季最長8回2失点も3勝目お預け 安定感光る防御率2.64も…3戦白星なし
同点の5回無死からサンタナに痛恨のソロを浴びた■ブルージェイズ ー ツインズ(日本時間11日・トロン...
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大谷翔平と真っ向勝負できるブルージェイズ先発陣 菊池雄星との花巻東高「先輩後輩対決」筆頭にすべてが見どころに
ロサンゼルス・ドジャースが4月26日(日本時間27日)から敵地で迎える3連戦、今季初対決となるトロント・ブルージェイズは大谷翔平にとって、手強い先発投手陣が顔を揃えている。大谷の花巻東高の先輩で、現在...
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西武・今井が7回2失点で楽天戦12連勝!トップ雄星あと1…今季全7戦で100球超えも母譲り体力「血を継いだ」
◆パ・リーグ西武6―2楽天(12日・ベルーナドーム)お立ち台から客席を眺めた西武・今井の目には、多くの笑顔が映った。最下位でも、勝てばこれだけ喜んでくれる。本調子ではなかったが、7回5安打2失点で3勝...
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大谷翔平はどの投手から一番ホームランを打っている? 左腕の「お得意様」はなんと菊池雄星
数字で見る大谷翔平の「得手・不得手」投手編大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)はロサンゼルス・エンゼルスでプレーした6シーズンに、141人の投手から計171本のホームランを打っている。4月3日に今シー...
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武内夏暉のボールはなぜ打ちづらい? トレーナーが解説する西武ドラ1ルーキーの投球のメカニクス
2023年のドラフト会議で最多タイの3球団から1位指名を受け、評判どおりのピッチングを披露しているのが、國學院大学から西武に入団した左腕の武内夏暉だ。4月3日、開幕5戦目のオリックス戦でプロ初先発初勝...
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大谷翔平が二塁打を量産しているワケとは? 序盤戦データで見えてきたバッティングの新傾向
3月20日に韓国で行なわれた開幕戦から4月28日まで、大谷翔平はロサンゼルス・ドジャースの一員として30試合を経過した。そのすべてに「2番・DH」として出場。139打席で打率.336(122打数41安...
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大谷翔平がホームランを打ちやすい球種は? 大好物はシンカー、苦手な変化球は...
数字で見る大谷翔平の「得手・不得手」球種編大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は、ロサンゼルス・エンゼルス時代の2018〜2023年に、計171本のホームランを打っている。右投手から127本(13.3...
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前田健太と菊池雄星はローテ入り確定、上沢直之はリリーフから先発転向も...ア・リーグ日本人投手3人の期待度
日本人メジャーリーガー14人の立ち位置(ア・リーグ投手編)◆野手編>>「大谷翔平は打点王、吉田正尚はDH、ヌートバーは20本塁打?」◆ナ・リーグ投手編>>「山本由伸はエース格、今永昇太は2番手、37歳...
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甲子園大会は「ノーヒット・ノーラン氷河期」最後の達成者は20年前のダルビッシュ有
今センバツは、低反発の「新基準バット」が導入されて初めての大会。さまざまな影響が取り沙汰され、検証も行なわれるはずだが、打球の飛びが抑えられたことで「投手優位」の傾向が出るのは間違いない。となると、投...
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パ・リーグNo.1投手候補・平良海馬の目標は160km超え「一番の喜びは球速が出た時。沢村賞は興味ない」
埼玉西武ライオンズ平良海馬インタビュー後編◆平良海馬・前編>>最先端を走る投手の最新理論「アウトコース低めはまったく意味がない」今季のパ・リーグで注目されるのが、過去3年続けて沢村賞に輝いた山本由伸が...
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今永昇太はダルビッシュ有が経験した「リミッターが外れる瞬間」にたどり着けるか 「まだ自分の知らない力を発揮できるように」
ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスの韓国・ソウルでの開幕シリーズ第2戦。日本中の期待を背負って先発のマウンドに上がった山本由伸(ドジャース)だったが、記念すべきメジャー第1球をパドレスの...
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西武ドラ1左腕・武内夏暉は「新人王候補筆頭」 プロの舞台でも対戦したい投手は?
埼玉西武ドラフト1位ルーキー武内夏暉インタビュー【「やってやる!」という気持ちが強い】2024年シーズンに向けた春季キャンプ・オープン戦が行われる中、ルーキーたちが慣れないプロの世界で奮闘している。昨...
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山本由伸は1年目でエース格、今永昇太は2番手、37歳のダルビッシュは...ナ・リーグ日本人投手6人の評価
日本人メジャーリーガー14人の立ち位置(ナ・リーグ投手編)◆野手編>>「大谷翔平は打点王、吉田正尚はDH、ヌートバーは20本塁打?」メジャーリーグのキャンプが各地でスタートを切った。野手・投手ともに2...
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佐々木麟太郎のスタンフォード大進学は「あっぱれ」 OBのマーティ・キーナートが同校の学業やスポーツ文化などを解説
高校通算140本塁打のスラッガー、佐々木麟太郎(花巻東高)のフルスカラシップ(学費全額対象の奨学金)による米国・スタンフォード大進学の発表が世間を驚かせている。それもそのはず、スタンフォード大は「文武...
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元阪神のエース・川尻哲郎が明かす好投した98年の日米野球秘話「じつは先発予定じゃなかった」「古田さんと清原さんが続投しろ!って」
連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)前編3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ...
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「巨人が弱いと野球ファンが離れる...」徳光和夫が明かす炎上発言の真意
徳光和夫インタビュー(全3回)読売ジャイアンツ前編ファン歴は70年以上、熱狂的な「巨人親父」として知られる、フリーアナウンサーの徳光和夫さん(82歳)にインタビュー。2年連続のBクラスに沈んでしまった...
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2023年野球界10大ニュース 球界をざわつかせた事件、現役ドラフトの明暗、超大物の決断...
2023年野球界10大ニュース(後編)2023年野球界10大ニュース前編はこちら>>2023年に野球界で起きた出来事をスポルティーバの独断と偏見で「10大ニュース」として選出。前編につづき、球界をざわ...
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大谷翔平のドキュメンタリー映画の監督が感じた、地方から規格外スターが生まれた理由「都心だとスケールダウンにつながるリスクもあった」
大谷翔平ドキュメンタリー映画時川徹監督インタビュー後編(前編:大谷翔平の緻密な目標に松井秀喜が驚き時川徹監督が明かす制作秘話>>)『ディズニープラス』で配信されている大谷翔平のドキュメンタリー映画『S...
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佐々木麟太郎のアメリカ留学はMLBを目指す上でプラス要素 バスケットボールに続きトップ選手の選択肢になるか
【米主要メディアの佐々木の評価は?】今年のプロ野球ドラフト会議の注目選手だった佐々木麟太郎(花巻東)が、プロ志望届を提出せずにアメリカの大学に進学すると表明した。花巻東高校の先輩である菊池雄星(トロン...
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大谷翔平は5億ドル、山本由伸も2億ドル超え? 日本人歴代メジャーリーガーの契約総額トップ20と比較してみた
今オフの「FAトップ3」に、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス/29歳)と山本由伸(オリックス・バファローズ/25歳)のふたりを挙げているメディアは多い。たとえば、MLB.com(マーク・フェインサン...
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山本由伸は「公称178cm」の身長でもメジャーで活躍できるのか サイ・ヤング賞を受賞した小柄投手は84人中8名
日本シリーズ第6戦でも好投し、3年連続沢村賞を受賞、今オフにポスティングシステムでのメジャー挑戦が球団から容認された山本由伸(オリックス・バファローズ)は、長身の投手ではない。公称の身長は「178cm...
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菊池雄星が「これでダメだったらダメでしょ」と臨んだメジャー5年目 2つの欠点を改善して掴んだ二桁勝利
【「やっと辿り着いた」メジャー5年目の二桁勝利】「5年目で初めてですからね......。『やっと』というところ。嬉しいです。チームも勝ち、(自身の勝ち星も)二桁に乗って、すっきりとした部分はあります」...
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佐々木麟太郎なきドラフトで注目の強打者4人 名物記者が魅了されたのは?
アマチュア野球名物記者ドラフト対談〜野手編ドラフト対談:投手編はこちら>>スポーツ報知の加藤弘士氏と『下剋上球児』著者の菊地高弘氏という、名物記者によるドラフト対談。中編ではドラフト上位指名候補の野手...
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夏の甲子園で輝いた2年生投手12人 来年ドラフトの目玉となるか?
慶應義塾(神奈川)の107年ぶりの優勝で幕を下ろした第105回全国高校野球選手権記念大会。今大会は「投低打高」と言われ、投手のドラフト候補は数えるほどだった。だが、全国制覇の立役者になったエース・小宅...
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花巻東・佐々木麟太郎の逆方向へのヒットに見た「ブレない打撃の原点」とは
6本のフラッグはすべて、向かって右側にはためいていた。甲子園球場のバックスクリーン上部には5本のポールが並び、日本国旗や大会旗など計6本の旗が掲げられている。その旗の向きは、ライト方向に強い風が吹いて...