「中国政府」のニュース (882件)
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「裸だけは無理」と中国ネット民、「我らは『正統派』だ」との声も タイでの日本人客「全裸事件」に
タイの観光地では5日、日本から社員旅行で訪れていたおよそ30人の観光客が酒に酔い全裸になって海岸で踊るなどして騒いだことが伝えられた。同事件の第一報では観光客は中国人であると伝えられたが、その後日本人...
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韓国は日本の輸出管理強化に怒っているが、韓国だって中国に輸出規制を行っている!=中国メディア
数年前までは中国経済と韓国経済は相互補完の関係にあったが、中国が様々な分野で技術力を高めたことで、中国と韓国は相互補完から競合の関係へと変化している。たとえば韓国の主力産業である半導体や液晶パネルの分...
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高速鉄道:埋めた事故車両を掘り起こし、調査を続行=中国政府
23日夜に浙江省温州市内で発生した高速鉄道の追突事故について、中国中央政府の事故調査チームは25日夜、事故を起こした車両を温州西駅に移送し、調査を実行することを決めた。中国新聞社が報じた。■「中国高速...
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メタンハイドレートの採集方法、世界最先端の技術を開発したぞ=中国
「燃える氷」とも呼ばれるメタンハイドレートは、深海堆積物あるいは陸地の永久凍土に分布している。メタン分子が水分子の中に包み込まれており、低温と高圧で結晶化した氷状の物質だ。化石燃料に代わるエネルギーと...
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中国と台湾を「高速鉄道」で結ぶ? 台湾当局「大陸側が一方的に言っても、それで計画になるわけではない」
中国メディアの法制晩報が5日、2016年から2020年を対象期間とする中国の第13次5カ年計画に、大陸の福建省福州市と台湾の台北市を結ぶ高速鉄道の建設が盛り込まれることになったと報じたことに対し、台湾...
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コメントしろと言われても・・・中国外交部の報道官、日本の記者の質問に笑う
中国メディアは、来年の北京冬季五輪・パラリンピックに海外からの観客を呼ばないことが決まった件に対する日本の記者の質問に、中国外交部の報道官が思わず吹き出す一幕があったことを報じた。(イメージ写真提供:...
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南沙諸島の空港完成、中国メディア「わが国が南シナ海の『主人公』だ」
中国メディア・澎湃新聞は3日、中国政府が南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島の永暑(ファイアリー・クロス)礁に空港を建設、飛行試験を実施したことについて、「中国が南シナ海の『主人公』であることをはっきり...
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日本を客観的に見よ・・・日本は「中国人が抱く夢を数十年も前に実現した国」だった=中国
日本と中国の間には歴史問題や領土をめぐる対立があり、日本と聞くだけで拒絶反応を示し、日本のすべてを否定しようとする中国人がいるのは事実だ。しかし、中国メディアの今日頭条は7日、「日本という国を客観的に...
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「拷問禁止」に違反…少女・妊婦ら5人が北朝鮮送還の危機
「拷問禁止」に違反…少女・妊婦ら5人が北朝鮮送還の危機。今年9月、中国で拘束された脱北者5人が北朝鮮に送還される危機に直面しており、国連が送還措置の停止を中国政府に働きけていると、聯合ニュースが30日付で伝えた。聯合が国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)...
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「子どもが汚職官僚になりたいと言う。恐ろしいこと」=中国元閣僚
2003年に中国政府・衛生部部長を務めた経験がある張文康氏はこのほど、中国における道徳の退廃を指摘し、「大きくなったらお金がもうかる汚職官僚になりたい」という子どもがいる事態を「恐ろしいことだ」と述べ...
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日本が核爆弾を持つのに、どれだけの時間が必要か=中国メディア
中国メディア・鳳凰網は18日、「日本が核爆弾を保有するのにどれほどの時間が必要か」と題した解説記事を掲載した。記事はまず、原子の連鎖的な核分裂を利用する原子爆弾を代表する2つの方式を紹介した。広島に投...
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中国電池生産大手の双鹿、日本から電池1000万個を追加受注
浙江省寧波市にある中国の大手電池メーカー双鹿電池の関係者が、東北関東大震災発生後に日本の大手顧客から累計1000万個を超える電池の追加注文を受けたことを明らかにした。中国寧波網が伝えた。記事では、今回...
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ごみを「宝」に変えてしまうノウハウと技術、中国は「日本を参考にすべき」=中国メディア
約14億人の人口を擁する中国。経済発展によって人びとの生活は豊かになったが、その背後ではごみ問題が深刻化している。近年では中国政府もごみ問題を意識するようになり、上海などの大都市ではごみの分別も始まっ...
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不動産バブルの崩壊を避けるためには「住宅改革」が必要だ=中国メディア
「二の舞を演じる」と似た意味で、中国には「前車之鑑」という成語がある。「前車の覆るは後車の戒めなり」という意味で、転じて前人の失敗から教訓を学ぶように戒めるものだ。中国メディアの網易は16日、日米とい...
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中国人が日本の「ある神社」で願い事、一部中国ネット民「けしからん!」
クリスマスが終わると世の中は一気に年越しのムードになる。これから忙しくなるのが、初詣の参拝客を迎え入れる神社だろう。神社での願い事に欠かせないのが絵馬だが、近年では中国人観光客が願いを書いた中国語の絵...
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人口大国の中国の「少子化」が日本以上に深刻になりそうな理由=中国
日本では少子高齢化が叫ばれて久しいが、中国の少子化は日本以上に深刻化する可能性がある。中国国家統計局によると、2020年の出生率は1000人当たり8.5人で、過去最低となった。(イメージ写真提供:12...
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チャイナ・モバイル・インターナショナル、香港に新たなデータセンター建設
中国の通信事業大手チャイナ・モバイル(中国移動通信)の子会社であるチャイナ・モバイル・インターナショナル(CMI)が10日、香港で新たなデータセンター建設に着工したことを発表した。(写真は、CMIの火...
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「女優たちと地下トンネル」金正日の権力型性犯罪
中国共産党の幹部だった張高麗元副首相から性的関係を強要されたと告白し、行方が分からなくなった女子テニスの彭帥選手(中国)を巡り、米ホワイトハウスが行動に出た。サキ報道官は19日、中国政府に対し、同選手...
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中国と違いすぎる! 日本の建築現場で事故が少ないワケ=中国報道
常に危険と隣り合わせの建設現場では、労働災害防止の取り組みが行われているが、この点で日本の方法は中国にとって参考になっているようだ。中国メディアはこのほど、「なぜ日本の建築現場は事故が少ないのか」と題...
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これが日本の新築物件なのか! 「モデルルーム」を見学した中国人=中国
結婚するには持ち家があることが条件との考え方の強い中国では持ち家率が非常に高く、都市部における住宅保有率はなんと90%以上に達するという。日本は6割程度なので、中国人の住宅購入の意欲は非常に高いと言え...
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【上海IPO】半導体薄膜形成装置の拓荊科技が8日に公募開始、3162万株発行予定
上海証券取引所の科創板への上場を目指す、拓荊科技(688072/上海)が4月8日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。3162万株を発行予定で、公募価格は71.88元。公募終了後、速やかに上場す...
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「牛が足りない」北朝鮮のトウモロコシが壊滅的不作
肥料、営農資材、労働力の不足、度重なる自然災害で毎年のように凶作となっている北朝鮮の農業。一向に改善する傾向は見られず、今年は例年にもましてひどい状況だと伝えられている。気候のせいで稲作ができない地域...
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日月重工、年産20万トンの風力発電設備用鋳造部品生産ラインを甘粛省酒泉市に建設へ
上海証券取引所のメインボードに上場している、日月重工(603218/上海)は4月26日、年産20万トンの風力発電設備向け鋳造部品生産プロジェクトを発表した。同社は2007年設立の民営企業で、2016年...
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中国高速鉄道の建設「全面的な調整」の可能性、一体なぜ・・・=中国報道
中国高速鉄道は総延長距離で世界一を達成してからも鉄道網の拡張を続けてきた。しかし、ここにきて高速鉄道網の拡張が「クールダウン」しているという。中国メディアの騰訊はこのほど、中国が高速鉄道の建設を「全面...
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なぜ中国は日本のようにETCが普及しないのか=中国報道
日本はETCの普及率が90%を超えているが、中国では伸び悩んでいるようだ。中国の動画サイト・西瓜視頻はこのほど、日本のETC技術は中国よりも10年進んでいると題する動画を配信した。(イメージ写真提供:...
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中国人の投資先として「日本の不動産」が頭角を現してきた理由=中国
中国人投資家はコロナ禍においても不動産投資に積極的で、日本は投資先として最も興味を持たれているようだ。中国メディアは、「日本の不動産が頭角を現してきた理由」と題する記事を掲載した。(イメージ写真提供:...
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一時は稼ぎまくった中国人が「代理購入から足を洗った」理由=中国
訪日旅行客による爆買いに代表されるように、中国人の消費行動はこれまで何度も社会現象となってきた。2010年代には「代購(代理購入)」をする中国人が、ドラッグストアなどで化粧品や日用品を大量に買い込む姿...
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制裁違反物資を積んだ正体不明船、肥料満載して北朝鮮へ
中国遼寧省の丹東郊外に位置する浪斗港や東港の周辺に最近、謎の船舶が多数入港している。船名や船舶番号は白いペンキが塗られた鉄板で隠され、船籍国の国旗も掲揚されていない。いずれも対岸にある北朝鮮からやって...
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高級マンションになった「金日成印」カジノホテル
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は4日、平安北道(ピョンアンブクト)新義州(シニジュ)市の関門洞(クァンムンドン)にできた科学者、教育者のための25階建て高層マンションの入居が始まったと伝えた。記事...
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日本の「飯炊き仙人」が中国に来るぞ!中国で電気炊飯器をめぐる動きが加速
大阪の老舗食堂で50年以上にわたって、おいしいご飯を炊き続ける村嶋孟(つとむ)さんは、地元で「飯炊き仙人」と呼ばれている。中国メディアの環球網はこのほど、「飯炊き仙人」が自分の店を離れ、中国人にもっと...