「山口県 観光」のニュース (72件)
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JR山口線のSLやまぐち号「デゴイチ」、今季の運行開始 黒煙上げて新山口ー津和野間走行
JR山口線の観光列車SLやまぐち号が3日、今季の運行を始めた。「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関...
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瀬戸内海を望む小さな町の古民家ゲストハウス「穴場」求めるインバウンドに人気 空き家に悩む地方の救世主に? 山口・上関町
国内各地でインバウンドの需要が日本経済に大きな影響を与えています。有名な観光地や都市部ではオーバーツ...
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「SLやまぐち号」今シーズンの運転はじまる 出発式に大勢のファン 9月末まで土日中心に運転予定
JR西日本の新山口駅-津和野駅間を走る観光列車「SLやまぐち号」が3日、今シーズンの運転を始めました...
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満員の乗客を乗せ出発進行!SLやまぐち号 今シーズンの運行開始
新山口と津和野を走る観光列車「SLやまぐち号」の今シーズンの運行が3日、始まりました。 新山口駅のホ...
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山陰「萩」遠く 夜行高速バス「カルスト号」休止へ 唯一の関西直通手段
近鉄バスと山口県の防長バス(防長交通)が、高速バス「カルスト号」を休止します。広島・山口市内も経由していた夜行バス「カルスト号」近鉄バスと山口県の防長バス(防長交通)が、2025年1月末をもって夜行高...
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「はちみつ造りに全集中」な珍空港があるですって!? 1日2往復の地方空港の突飛すぎる「活用法」とは
島根県西部の「萩・石見空港」は羽田線が1日2往復のみ運航しており、利用率も高いとはいえませんが、実は個性的な取り組みを多く行っている空港でもあります。どのようなものなのでしょうか。1日2便のみかつて吉...
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これが「空港シャトルバス」なの!? 本州最西端の地を走る “かなり変わった路線”に乗ってみた 車両はマイクロバス
下関市内から山口宇部空港へのアクセスを担う「空港シャトルバス」は、一般的な空港連絡バスとはかなり異なっています。実際に乗車して確かめてみました。乗客がいないと運休!?山口県の空の玄関口が山口宇部空港で...
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NHK“中国EC特集”が炎上 「宣伝だ」批判も…放送法は“広告放送”を禁止 局側の「制作意図」とは?
先月26日、NHKの朝のニュース番組「NHKNEWSおはよう日本」内で中国発の越境EC「Temu」「SHEIN」が紹介された。これを受けて、SNSでは「激推し」「大絶賛」「宣伝してる」など“炎上”状態...
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史上最大級の練習船 海上保安庁向け「いつくしま」就役 船橋二段がまえのメリットは?
海上保安官の増勢に対応しなきゃ船名は配属先に由来海上保安庁は2024年7月2日、大型練習船「いつくしま」が就役したと発表しました。「いつくしま」は前日の7月1日に、山口県の三菱重工下関造船所において引...
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パーソナルスペースに敏感な都道府県ランキング、1位は?
Preplyは5月24日、「パーソナルスペースに敏感な都道府県ランキング」を発表した。調査は47都道府県の20~59歳4,700名を対象に行われた。○パーソナルスペースに敏感な都道府県ランキング都道府...
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<大阪に「ハマのドン」はいないのか>「関西・大阪万博で能登復興」という不適切発言を叱る
横浜市議だった菅義偉総理(当時)にとって藤木は大恩人。だが、菅はIR推進、藤木は反対派、2人は袂を分けた。2021年8月横浜市長選。結果は立憲民主らが推すIR反対の元大学教授の山中竹春が自民らの推す地...
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「記事を読んで青ざめました…」米NYタイムズ紙「2024年に行くべき52か所」に選ばれた山口市民に広がる“声に出せない不安”
米ニューヨーク・タイムズ紙は1月9日に、世界各地を対象にした「2024年に行くべき52カ所」を発表し、日本の山口市を3番目に選出した。同市が「西の京都」と呼ばれながらも京都のように観光客で混雑しておら...
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前代未聞の空港兼「養蜂場」!? 1日2便の萩・石見空港があまりにクセ強な件 あの手この手で盛り上げろ!
島根県の西部にある「萩・石見空港」は羽田線が1日2往復のみ運航しており、利用率も高いとはいえませんが、実は個性的な取り組みを多く行っている空港でもあります。どのようなものなのでしょうか。かつては1往復...
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キングオブ深夜バス「はかた号」車両に激安で乗れる!? 昼の“別路線”で特別運行
日本海へ!「はかた号」車両で特別運行西日本鉄道が高速バス福岡~長門湯本温泉線「おとずれ号」にて、6日間限定で、福岡~東京線「はかた号」の車両による特別運行を行います。はかた号(画像:西日本鉄道)。運行...
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元「STU48号」でPAC3ミサイル輸送も!? 自衛隊も愛用 劇場船転用のフェリーを見てきた!
アイドルグループの船上劇場として瀬戸内海を中心に運航していた「STU48号」が引退後、名前を変えて自衛隊の輸送などに使われています。しかも期間限定で乗ることもできたのだとか。博多へ見に行ってきました。...
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安倍元首相銃撃から1年…昭恵夫人がプッシュした“後継者”の問題行動
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。2022年7月8日に安倍晋三元総理が街頭演説中に銃撃され死亡した事件から、もうすぐ1年が経ちます。先日、国会閉会を受けて秘書仲間で「お疲れ様会」を開いたのですが...
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「さんふらわあ」なぜ“東西統合”へ? それが合理的な理由 2隻体制になったLNG燃料フェリー
国内初LNG燃料フェリーの2番船「さんふらわあむらさき」が就航しました。LNG燃料フェリーが2隻体制となり、10月には、商船三井フェリーと合併します。なぜいま東西の「さんふらわあ」ブランドを統合させる...
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「さんふらわあ」なぜ“東西統合”へ? それが合理的な理由 2隻体制になったLNG燃料フェリー
国内初LNG燃料フェリーの2番船「さんふらわあむらさき」が就航しました。LNG燃料フェリーが2隻体制となり、10月には、商船三井フェリーと合併します。なぜいま東西の「さんふらわあ」ブランドを統合させる...
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「辞めてほしい世襲議員」ランキング 3位小沢一郎、2位岸田首相を抑えた圧倒的1位は?
失言やカネにまつわる問題が絶えない日本の政治。その中で、最近特に問題視されている一つが“2世たち”の言動だ。昨年10月に岸田文雄首相(65)の首相秘書官に就任した長男・翔太郎氏(32)は、岸田首相の欧...
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煙が出てない! LNG燃料フェリー「さんふらわあ」ついに就航 国内初 大阪~別府航路“新時代”へ
国内初のLNG燃料フェリー「さんふらわあくれない」がついにデビューしました。環境性能だけでなく静粛性も大幅に向上し、船内は一段と豪華に。燃料が変わっても、料金体系はそのままです。いよいよ瀬戸内海へデビ...
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デカくて豪華でエコ! ついに2隻並んだ「LNG燃料さんふらわあ」フェリーをどう変えるか
フェリーさんふらわあの大阪~別府航路へ投入される2隻の新造船「さんふらわあくれない/むらさき」がついに洋上で肩を並べました。国内初のLNG燃料フェリーは、環境対応だけでなく、フェリーそのものの概念を刷...
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ANA降機ビデオに登場の社員バンド「羽田オーケストラ」、佐賀の“交流大使”に 新・佐賀空港などを発信へ
ファースト・ミッションは航空会社らしいものです。2020年から佐賀県内で”演奏”ANA(全日空)の降機時ビデオなどにも出演している、同社現役社員で構成されるオーケストラバンド「ANAチーム羽田オーケス...
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西鉄高速バス新路線は「おとずれ号」 山口県横断の福岡~長門湯本線 愛称決定
「再生」で話題の温泉地です。「音信川」にちなんで西日本鉄道は2022年5月31日(火)、高速バス新路線「福岡~長門湯本温泉線」の愛称が「おとずれ号」に決定したと発表しました。愛称公募には900件以上の...
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『めざまし8』橋下徹氏、4630万円誤送金問題で“抜け道”示唆?
16日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、山口県阿武町で給付金を、誤って1世帯に4630万円を振り込んでしまった問題を特集。出演していた元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏の発言に対し、ネッ...
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日本人のほうが少数派な国境の港町・対馬比田勝港からの“限界出国”
「日本人?東京から?何しにきたの?」まだ、日本国内なのに、そんな質問をされてしまった。それが、対馬の港町・比田勝の現在である。過疎ですっかり沈んでいた比田勝は、今では対馬の中でもっとも栄える地域である...
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安倍首相が「桜を見る会」で税金使って地元後援者を大量招待! 公的イベントを支援者接待と政治資金集めに利用
森友・加計学園問題で露呈した安倍首相による「政治の私物化」だが、またしても信じがたい事実が発覚した。毎年おこなわれている首相主催の「桜を見る会」で、安倍事務所が地元・山口から後援会員を大量に招待し、“...
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安倍首相「桜を見る会」の税金を使った不正が国会で明らかに!「地元の自治会やPTA役員を招待」と白状 萩生田・稲田・世耕も…
公選法違反疑惑によって大臣辞任が相次ぐ安倍内閣だが、本日、おこなわれた参院予算委員会では、ついに総理自身の疑惑追及がおこなわれた。そう、「桜を見る会」の私物化問題が安倍首相にぶつけられたのだ。本サイト...
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コスパ最強? 九州のバスが乗り放題の「SUNQパス」、どれほどお得か
各バス会社が発行しているお得なフリー乗車券。なかでも九州には、1枚でほぼ全域を回れるという全国でも類を見ない規模の商品があります。対応路線数およそ2400というこの乗車券、どれほどお得なのでしょうか。...
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移住したい地域 1位「沖縄県」2位「北海道」3位「神奈川県」に
エイチーム引越し侍は8月17日、「住んでみたい地域」に関する調査結果を発表した。調査は6~7月にネット上で実施し、同社サイトを利用して引越しをしたことがある4084人から回答を得た。「地方移住に興味は...
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ポイント還元事業でも電通に307 億円、倍増の政府広報費も半分が電通…安倍政権の異常な電通優遇はネット情報操作の見返りか
安倍首相が新型コロナ対策として第一次補正予算で約1.7兆円も計上した「GoToキャンペーン」にキナ臭い動きが出てきた。「GoTo」の事務委託費が上限3095億円にもなるとして批判が高まっていたが、政府...