「山口県 観光」のニュース (70件)
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下関市の唐戸市場が大規模改修へ 2031年オープン目指す 改修期間中は仮設で営業の方針「地域活性化につなげたい」 山口
山口県下関市の人気観光スポット「唐戸市場」について、市は18日、大規模改修に踏み切る方針を示しました...
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新観光スポットはシークレット!? 白壁の町並みでアートと謎解きを楽しむ 21日スタート
山口県柳井市で白壁の町並みを歩きながらアート作品や謎解きを楽しむ新しいイベントが始まるのを前に18日...
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山陰「萩」遠く 夜行高速バス「カルスト号」休止へ 唯一の関西直通手段
近鉄バスと山口県の防長バス(防長交通)が、高速バス「カルスト号」を休止します。広島・山口市内も経由していた夜行バス「カルスト号」近鉄バスと山口県の防長バス(防長交通)が、2025年1月末をもって夜行高...
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「はちみつ造りに全集中」な珍空港があるですって!? 1日2往復の地方空港の突飛すぎる「活用法」とは
島根県西部の「萩・石見空港」は羽田線が1日2往復のみ運航しており、利用率も高いとはいえませんが、実は個性的な取り組みを多く行っている空港でもあります。どのようなものなのでしょうか。1日2便のみかつて吉...
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これが「空港シャトルバス」なの!? 本州最西端の地を走る “かなり変わった路線”に乗ってみた 車両はマイクロバス
下関市内から山口宇部空港へのアクセスを担う「空港シャトルバス」は、一般的な空港連絡バスとはかなり異なっています。実際に乗車して確かめてみました。乗客がいないと運休!?山口県の空の玄関口が山口宇部空港で...
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NHK“中国EC特集”が炎上 「宣伝だ」批判も…放送法は“広告放送”を禁止 局側の「制作意図」とは?
先月26日、NHKの朝のニュース番組「NHKNEWSおはよう日本」内で中国発の越境EC「Temu」「SHEIN」が紹介された。これを受けて、SNSでは「激推し」「大絶賛」「宣伝してる」など“炎上”状態...
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史上最大級の練習船 海上保安庁向け「いつくしま」就役 船橋二段がまえのメリットは?
海上保安官の増勢に対応しなきゃ船名は配属先に由来海上保安庁は2024年7月2日、大型練習船「いつくしま」が就役したと発表しました。「いつくしま」は前日の7月1日に、山口県の三菱重工下関造船所において引...
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<大阪に「ハマのドン」はいないのか>「関西・大阪万博で能登復興」という不適切発言を叱る
横浜市議だった菅義偉総理(当時)にとって藤木は大恩人。だが、菅はIR推進、藤木は反対派、2人は袂を分けた。2021年8月横浜市長選。結果は立憲民主らが推すIR反対の元大学教授の山中竹春が自民らの推す地...
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「記事を読んで青ざめました…」米NYタイムズ紙「2024年に行くべき52か所」に選ばれた山口市民に広がる“声に出せない不安”
米ニューヨーク・タイムズ紙は1月9日に、世界各地を対象にした「2024年に行くべき52カ所」を発表し、日本の山口市を3番目に選出した。同市が「西の京都」と呼ばれながらも京都のように観光客で混雑しておら...
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全国高校「国公立大合格力」ランキング・ベスト10!3位堀川、2位甲陽学院、1位は?【2024年入試版】
進学校は、どの大学にどのくらいの進学者を出したかでまず評価される。東京大や京都大の合格者数は毎年話題になるが、全国の進学校がすべてこうした最難関国立大を目標にしているわけではない。今回は、卒業生一人当...
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前代未聞の空港兼「養蜂場」!? 1日2便の萩・石見空港があまりにクセ強な件 あの手この手で盛り上げろ!
島根県の西部にある「萩・石見空港」は羽田線が1日2往復のみ運航しており、利用率も高いとはいえませんが、実は個性的な取り組みを多く行っている空港でもあります。どのようなものなのでしょうか。かつては1往復...
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キングオブ深夜バス「はかた号」車両に激安で乗れる!? 昼の“別路線”で特別運行
日本海へ!「はかた号」車両で特別運行西日本鉄道が高速バス福岡~長門湯本温泉線「おとずれ号」にて、6日間限定で、福岡~東京線「はかた号」の車両による特別運行を行います。はかた号(画像:西日本鉄道)。運行...
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元「STU48号」でPAC3ミサイル輸送も!? 自衛隊も愛用 劇場船転用のフェリーを見てきた!
アイドルグループの船上劇場として瀬戸内海を中心に運航していた「STU48号」が引退後、名前を変えて自衛隊の輸送などに使われています。しかも期間限定で乗ることもできたのだとか。博多へ見に行ってきました。...
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安倍元首相銃撃から1年…昭恵夫人がプッシュした“後継者”の問題行動
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。2022年7月8日に安倍晋三元総理が街頭演説中に銃撃され死亡した事件から、もうすぐ1年が経ちます。先日、国会閉会を受けて秘書仲間で「お疲れ様会」を開いたのですが...
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「さんふらわあ」なぜ“東西統合”へ? それが合理的な理由 2隻体制になったLNG燃料フェリー
国内初LNG燃料フェリーの2番船「さんふらわあむらさき」が就航しました。LNG燃料フェリーが2隻体制となり、10月には、商船三井フェリーと合併します。なぜいま東西の「さんふらわあ」ブランドを統合させる...
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「さんふらわあ」なぜ“東西統合”へ? それが合理的な理由 2隻体制になったLNG燃料フェリー
国内初LNG燃料フェリーの2番船「さんふらわあむらさき」が就航しました。LNG燃料フェリーが2隻体制となり、10月には、商船三井フェリーと合併します。なぜいま東西の「さんふらわあ」ブランドを統合させる...
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「辞めてほしい世襲議員」ランキング 3位小沢一郎、2位岸田首相を抑えた圧倒的1位は?
失言やカネにまつわる問題が絶えない日本の政治。その中で、最近特に問題視されている一つが“2世たち”の言動だ。昨年10月に岸田文雄首相(65)の首相秘書官に就任した長男・翔太郎氏(32)は、岸田首相の欧...
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煙が出てない! LNG燃料フェリー「さんふらわあ」ついに就航 国内初 大阪~別府航路“新時代”へ
国内初のLNG燃料フェリー「さんふらわあくれない」がついにデビューしました。環境性能だけでなく静粛性も大幅に向上し、船内は一段と豪華に。燃料が変わっても、料金体系はそのままです。いよいよ瀬戸内海へデビ...
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デカくて豪華でエコ! ついに2隻並んだ「LNG燃料さんふらわあ」フェリーをどう変えるか
フェリーさんふらわあの大阪~別府航路へ投入される2隻の新造船「さんふらわあくれない/むらさき」がついに洋上で肩を並べました。国内初のLNG燃料フェリーは、環境対応だけでなく、フェリーそのものの概念を刷...
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日本人のほうが少数派な国境の港町・対馬比田勝港からの“限界出国”
「日本人?東京から?何しにきたの?」まだ、日本国内なのに、そんな質問をされてしまった。それが、対馬の港町・比田勝の現在である。過疎ですっかり沈んでいた比田勝は、今では対馬の中でもっとも栄える地域である...
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安倍首相が「桜を見る会」で税金使って地元後援者を大量招待! 公的イベントを支援者接待と政治資金集めに利用
森友・加計学園問題で露呈した安倍首相による「政治の私物化」だが、またしても信じがたい事実が発覚した。毎年おこなわれている首相主催の「桜を見る会」で、安倍事務所が地元・山口から後援会員を大量に招待し、“...
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安倍首相「桜を見る会」の税金を使った不正が国会で明らかに!「地元の自治会やPTA役員を招待」と白状 萩生田・稲田・世耕も…
公選法違反疑惑によって大臣辞任が相次ぐ安倍内閣だが、本日、おこなわれた参院予算委員会では、ついに総理自身の疑惑追及がおこなわれた。そう、「桜を見る会」の私物化問題が安倍首相にぶつけられたのだ。本サイト...
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コスパ最強? 九州のバスが乗り放題の「SUNQパス」、どれほどお得か
各バス会社が発行しているお得なフリー乗車券。なかでも九州には、1枚でほぼ全域を回れるという全国でも類を見ない規模の商品があります。対応路線数およそ2400というこの乗車券、どれほどお得なのでしょうか。...
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移住したい地域 1位「沖縄県」2位「北海道」3位「神奈川県」に
エイチーム引越し侍は8月17日、「住んでみたい地域」に関する調査結果を発表した。調査は6~7月にネット上で実施し、同社サイトを利用して引越しをしたことがある4084人から回答を得た。「地方移住に興味は...
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ポイント還元事業でも電通に307 億円、倍増の政府広報費も半分が電通…安倍政権の異常な電通優遇はネット情報操作の見返りか
安倍首相が新型コロナ対策として第一次補正予算で約1.7兆円も計上した「GoToキャンペーン」にキナ臭い動きが出てきた。「GoTo」の事務委託費が上限3095億円にもなるとして批判が高まっていたが、政府...
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「検査は1日15人まで」介護施設直面したコロナ集団感染の矛盾
飲食業や観光業の窮状、あるいは医療関係者の奮闘はあらゆる媒体で日夜報じられているが、それに比して、見落とされがちなのが介護事業者だ。いま、現場は非常に厳しい闘いを強いられている。 「3月7日...
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歌舞伎『娘道成寺』の舞台・道成寺に行ってきました
歌舞伎『娘道成寺』で有名な、和歌山県日高郡川辺町の道成寺に行ってきました。同じく和歌山県は田辺市中辺路から、恋に狂った清姫が逃げる安珍を追い、終には道成寺の鐘の中に隠れた安珍を、大蛇と化した清姫が焼き...
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企業のホワイト度が高い都道府県ランキング、東京は2位 関東勢は7位に神奈川県、10位に千葉県
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は4月9日、「企業のホワイト度が高い都道府県ランキング」を発表した。海外から見て日本は労働時間が長いと言われてきたが、働き方改革により、労働環境には改善の兆しが...
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アサリだけじゃない…「国内産」のイメージが独り歩きする食材
輸入品のアサリが「熊本県産」として販売されていた事件は、消費者に大きなショックを与えた。しかし、「国内産」のイメージが独り歩きしている例は、このほかにもあるようでーー。 「今回の産地偽装では...
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【2022年になったけど、彼らのやったことを忘れるな!】れいわ・大石あきこがNHK『日曜討論』で吉村知事のコロナ失政を真っ向批判! 絡んできた維新・足立議員にもカウンターで一蹴
2021年が終わり2022年が始まった。本サイトで昨年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.12.12】12日、NHK...