「産経新聞」のニュース (578件)
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安倍首相が極右ネット番組に登場! 沖縄ヘイトの我那覇真子などネトウヨ女性陣におだてられ信じがたい暴言も
元旦に発表された年頭所感で〈明治維新から150年の節目の年〉と切り出し、明治時代の日本を手放しで称賛、明治の精神をこれからのモデルにしようと国民に呼びかけた安倍首相。さらに昨日4日には、政教分離も無視...
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TBS杉尾記者も裸踊り接待...検察・国税の元担当記者が明かす当局幹部との癒着の実態
「文化芸術懇話会」での言論弾圧発言に象徴されるように、安倍政権と自民党のメディアへの圧力はますますエスカレートしている。しかし、元はといえば、権力をここまでつけ上がらせてきたのは、マスコミ自身の過去の...
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今年はサイコパスぶりがさらにエスカレート! 2019年・安倍首相がついた真っ赤な嘘とインチキ総まくり
今年もまた、リテラ年末恒例・安倍首相による「大嘘」振り返り企画をお届けする季節がやってきた。毎年、恥も反省もなく虚言を吐きつづける安倍首相だが、今年2019年も政策・外交の失敗、あるいは私物化疑惑をご...
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【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退
菅義偉官房長官の記者会見での記者の質問を巡って官邸報道室から申し入れがくり返されている件で、東京新聞が紙面で反論の特集を行った。一方、官邸側も菅氏がこれに「違和感」を表明。本件では双方が悪手を繰り出し...
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ネット人気も当然? 小池百合子は"自民党ネトサポ"の親玉だった! 都知事選では自民党から会員を奪取か
投開票日が間近に迫る東京都知事選挙。各候補とも街頭演説や挨拶回りだけでなく、FacebookやツイッターなどSNSを活用した空中戦を繰り広げているが、なかでもこのネット利用に熱心なのが、優勢が伝えられ...
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53歳隣人の叫び声に驚いて窓を開け、硫酸をかけられた30代男性が大やけど 恐怖のご近所トラブルに驚愕
アメリカ・ユタ州で、30代の隣人の男性に硫酸をかけた53歳の男の裁判が行われ、男に20年の刑務所行きが言い渡されたと海外ニュースサイト『TheIndependent』と『Times107.5』が12月...
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産経「高齢者相手に違法勧誘」だけじゃない! ヤクザにも見放された新聞業界の断末魔
もはや「新聞離れ」という言葉さえ死語になりつつある“死に体”の新聞業界。その窮状を象徴するかのようなニュースが報じられた。全国紙の一角を占める産経新聞の販売店が、高額な景品で長期契約の勧誘を行っていた...
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なぜ読売新聞の世論調査では「安保法制賛成」が40%もいるのか? 回答誘導のカラクリ
安保法制法案に「賛成」27.8%、「反対」58.7%──共同通信社が今月20日、21日に実施した全国電話世論調査の結果である。明らかに国民は安倍政権がゴリ押ししている安保法制にNOと言っているわけだが...
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宗教施設を取材したジャーナリストが建造物侵入で起訴 弁護団は無罪主張「一般公開の場所から特定の個人を締め出せるのか」
幸福の科学施設「初転法輪記念館」(東京都荒川区)に立ち入ったとして建造物侵入罪に問われた藤倉善郎被告(44)の公判前整理手続きが10月5日、東京地方裁判所で開かれた。藤倉被告は宗教団体等を取材してきた...
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日本人ばかりの場所で英語&カタカナ表記が氾濫している理由
山手線の田町-品川間に2020年春に誕生する新駅の名前が「高輪ゲートウェイ」に決まったとJR東日本が発表したのは、昨年12月4日のことだが、英語の名前をつけることに対する違和感をもつ人が多いようだ。「...
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安倍政権の北朝鮮危機扇動の中、『グッディ』高橋克実が本質つく発言!「太平洋戦争に突っ込んで行った時と同じ」
朝鮮人民軍の創建記念日を迎えた25日、日本のテレビは「Xデー」と呼んで、朝から晩まで北朝鮮の「ミサイル危機」を報じたが、結局、北朝鮮は核実験を行わず、米国が先制攻撃に踏み切ることも、北朝鮮からミサイル...
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「桜を見る会」問題、野党批判のデマ記事を量産する正体不明のニュースサイトが乱立中!
総理大臣主催の「桜を見る会」問題の余波が収まらない。安倍晋三首相の講演会関係者が多数招待されていたことが明らかになったほか、昭恵夫人の「枠」があることまでもが発覚。野党は公的行事の「私物化」疑惑を徹底...
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「桜を見る会」ジャパンライフ招待問題にマスコミが消極的なのはなぜか 田崎史郎、NHK島田敏男はじめ大手紙元政治部幹部が…
安倍首相「桜を見る会」私物化をめぐり、悪徳マルチ「ジャパンライフ」山口隆祥会長が招待されていた問題。一昨日25日、共産党・田村智子参院議員の国会で追及したことにより一気に火がついたのだが、マスコミの出...
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産経新聞の「桜を見る会」安倍首相擁護が無理やりすぎて笑える! 夕食と朝食を比較、誰も言ってない「5000円でできる」見出しに
安倍首相主催「桜を見る会」をめぐる一連の疑惑で、窮地に追い込まれている安倍政権。最後に頼るのは“応援団メディア”ということらしい。血税を私物化した悪質な選挙利用、「前夜祭」の公選法・政治資金規正法違反...
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フジ産経の世論調査のインチキは“架空回答”だけではない! 安倍政権擁護や極右政策推進のためのペテン的調査手法
フジテレビ系列のニュースネットワークFNNと産経新聞社が合同で行う世論調査でとんでもない不正が発覚した。電話調査をせずに架空の回答を入力していたというのだ。不正はわかっているだけでも、2019年5月か...
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終戦記記念日にあらためて言いたい!「慰安婦はデマ」こそデマだ! 日本軍関与、強制連行…歴史修正主義者たちはこの証拠を見よ
74年目の終戦記念日を迎えた今日、やはり、取り上げておくべきは日本軍「慰安婦」問題だろう。第二次安倍政権の誕生とともに、右派政治家やネット右翼による歴史修正主義は一気に勢いづき、「反日バッシング」の大...
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残業月391時間も把握せず 西村大臣に「殺人レベル」と批判殺到
西村康稔経済再生担当相(58)が3月5日深夜に行われた会見で、新型コロナウイルス感染症対策推進室での超過勤務問題について釈明した。月391時間も残業した職員がいたことも判明し、記者からの質問にも応じな...
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【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】それでも森喜朗を擁護する人たち…産経新聞「厚化粧した集団いじめ」橋下徹「森さんの気持ちわかる」山口真由「欧米的ポリコレに違和感」
【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】それでも森喜朗を擁護する人たち…産経新聞「厚化粧した集団いじめ」橋下徹「森さんの気持ちわかる」山口真由「欧米的ポリコレに違和感」。2021年も、残すところあとわずか。本サイトで今年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.02.06】東京五輪組織委員会...
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宮根誠司がアパホテル「南京虐殺否定本」を擁護し中国攻撃、松本人志も...マスコミが目をそらす問題の本質
ホテルチェーン最大手のアパホテルが客室に設置していた南京大虐殺否定本が中国のSNSで広まり反発が起こった一件は、さらに大きな波紋を呼んでいる。2月に札幌でおこなわれる冬季アジア大会の組織委員会は、選手...
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安倍首相お抱え、NEWS 23岸井攻撃の仕掛け人が今度は吉永小百合を標的に!「共産党の広告塔」と陰謀論丸出し
本日の読売新聞全国版朝刊に、またしても「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が一面広告を出稿した。既報の通り、安倍応援団を母体とするこの団体は、昨年11月14・15日にも産経と読売に一面...
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教師による給食「完食」指導で小学生5人が嘔吐 そこまでして「好き嫌い」をなくす必要はあるのか
子供の頃、僕は給食の時間が好きだった。母親は料理をしない上に家が貧乏だったので、まともな昼食が食べられるのは給食ぐらいだった。ただ、子供ってどうしても好き嫌いをするものなので、時には残すこともあった。...
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クラウドソーシングで保守系コメントの書き込み発注、1件30円 「テレビや新聞の偏向報道が許せない方」に依頼
クラウドワークスで保守系のブログ記事が発注されていたことが話題になったばかりだが、今度はコミュニティサイトのコメント書き込みまでもが発注されていることがわかった。ランサーズに9月24日、「政治系サイト...
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日韓市民の友好姿勢に日本のネトウヨが大慌て! ソウル“反日旗”撤去に「反日続けろ」、「#好きです韓国」に「#嫌いです韓国」で対抗
安倍政権による韓国への輸出規制や「ホワイト国」除外で、国交正常化以降、日韓両国の関係は最悪となっている。その影響は市民生活や経済活動にまで及び、日本から韓国への修学旅行が中止になったり、さまざまな文化...
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「死にたいと言うなんて、一歩まちがえば電通過労死」 清水富美加を袋叩きにする芸能界の空気に批判相次ぐ
女優の清水富美加さんが、幸福の科学への出家と芸能界引退を突如発表した。芸能界からは、「仕事を投げ出すのは無責任」といった批判が相次いでいるが、逆に芸能界の特殊な労働環境や理不尽な「しきたり」が浮き彫り...
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産経新聞、自社社員の逮捕を実名報道して驚き広がる 「潔くて印象いい」「斬新なタイトル」
産経新聞の記者が9月11日、強要容疑で山形県警に逮捕された。逮捕されたのは同紙東北総局に所属する50代の男性記者。男性は今年5月半ば、SNSで、山形県内の20代女性に「あなたを道連れにして地獄に落ちま...
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「上司にしたい歴史上の人物」1位に土方歳三 ネットは驚愕「すぐ切腹させられそう」「過労死するわ」
人気のある歴史上の人物といえば幕末のヒーロー坂本龍馬や、大河ドラマで放送中の真田幸村といった人物が思い浮かぶが、誰が人気かは時代によって大きく変わってくる。3月16日の「歴史秘話ヒストリア」(NHK総...
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自己責任論の本家は安倍首相だった!? 人質事件被害者に救出費用を請求する発言も
思わず言葉を失ってしまう驚愕の数字が昨日2月8日の読売新聞に掲載された。読売新聞社が行った全国世論調査で、〈政府が渡航しないように注意を呼びかけている海外の危険な地域に行って、テロや事件に巻き込まれた...
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「なんという世襲!」与謝野馨入閣の裏で次期衆院選息子公認の密約が!?
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。いまだ各方面から批判を浴び続ける菅直人の第2次改造内閣だが、中でも与謝野馨の入閣は、今で...
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産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに
農林水産省元事務次官・熊沢英昭容疑者が長男を自宅で殺害した事件で、「親が引きこもりの子どもを殺すのは正しい」なる暴論が蔓延るなか、産経新聞が“引きこもりは自衛隊に入れて精神を鍛え直せ”という趣旨のコラ...
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安倍の嘘は「前夜祭」だけじゃない 検察庁法改正から河井事件、赤木さん自殺、東京五輪、首相辞任まで…無責任な虚言の数々を忘れるな
昨日の前編【https://lite-ra.com/2020/12/post-5749.html】につづいてお届けする、安倍前首相の「嘘とトンデモ発言総まくり」。前編では、おもに「桜を見る会」前夜祭問...