「産経新聞」のニュース (567件)
-
"派手な服の女性はレイプされて当然"を叫ぶ安倍親衛隊の極右女子団体が国連に! 外務省とタッグ組みスピーチ
安倍政権がまたしても国際社会で恥をさらした。2月16日にスイス・ジュネーブで開かれた国連女子差別撤廃委員会の本会議で、外務省の杉山晋輔・外務審議官が"従軍慰安婦の強制連行は吉田清治氏による捏造""強制...
-
稲田朋美防衛が謎のLGBT団体から表彰! 同性婚絶対反対の家父長制論者がなぜ? 関係者の間でも疑問の声
これはなにか悪いジョークなのではないか──。そう首をひねらざるを得ないニュースが3日の朝日新聞に掲載された。性的マイノリティの支援と啓発を行う団体が、LGBTをめぐる政策を推し進めた点を評価し、なんと...
-
政府が集団感染場所を明言も「満員電車は?」疑問の声続出
加藤勝信厚生労働大臣(64)は3月1日に、新型コロナウイルスについて感染者が他者に感染させる経路の特徴を示した。 加藤大臣は、「国内で感染した人の8割は他人に感染させていません」と報告。いっ...
-
「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り
朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野...
-
松井大阪市長、「夜何時まで」スマホ・ゲーム規制“ルール化”に言及 「権力の濫用」反発の声も
16日、大阪市の松井一郎市長が、スマホやゲームの規制に言及したと産経新聞が報じた。この発言は15日の記者会見で出たもので、松井市長は同日開かれた会議で、不登校の原因の1つにスマホやゲーム依存があると説...
-
武闘派ヤクザ「後藤組元組長」出家の裏にあった"思惑"とは
「後藤さんが出家するらしい」今年3月、週刊誌記者たちの間で情報が飛び交った。後藤忠政組長といえば山口組の幹部であり、「武闘派」「経済ヤクザ」として知られながら、昨秋に山口組を除籍処分となったことが話題...
-
文書改ざんで発狂「WiLL」「Hanada」が妄想全開の"朝日叩き"! 阿比留瑠比、小川榮太郎、百田尚樹の陰謀論に絶句
財務省が森友文書改ざんを認めて以降、ものすごい形相で慌てふためき、醜態をさらしながら必死で政権擁護を展開している安倍応援団。そのデタラメ過ぎる主張には何度も呆れてきたが、まさかここまで別世界にいってし...
-
スクールセクハラで懲戒200人以上! のぞき、性交...わいせつ教師が増えるのは構造的理由があった
勤務する小学校の男子生徒を裸にし、カメラで撮影していたとして東京都三鷹市の男性教諭が逮捕された。この男はそれ以前にも女子児童を膝の上に座らせたことで教育委員会を巻き込んだ騒動を起こすなど、わいせつ行為...
-
"政権批判の学者狩り"が始まった!「正論」は"大学偏向ランキング"作成、杉田水脈議員は「反日学者に税金使わせるな」
月刊誌「正論」(産経新聞社)6月号に、「大学政治偏向ランキング」なる論文記事が掲載されている。キャッチコピーや副題には「受験生も保護者も、会社人事部も必読!」「学者の政治活動を徹底批判」。メディア工学...
-
将棋叡王戦をドワンゴが手放したワケ…ニコニコ動画業績不振、ABEMAへのスタッフ移籍
10月29日、将棋の八大タイトルのひとつ、叡王戦の主催が、“ペコちゃん”でおなじみの不二家へと移ることが発表され、藤井聡太二冠の活躍などもあり注目が集まっている将棋界のニュースとして大々的に報じられた...
-
平成最後の憲法記念日に天皇皇后の護憲発言を振り返る! 平和への強い思い、安倍改憲への危機感...
日本国憲法施行から71年になる今日は、平成の「象徴天皇」にとっても最後の憲法記念日だ。来年4月末日をもって退位する明仁天皇は、いま、どのような思いでこの日を迎えているのだろうか。というのも、周知の通り...
-
古舘伊知郎「空爆もテロ」発言を安倍首相のブレーンが徹底攻撃開始! 正体は戦争肯定の陰謀史観トンデモ学者
『報道ステーション』(テレ朝系)古舘伊知郎氏の「有志連合の空爆もテロ」発言は、ジャーナリズムとして真っ当な発言にも関わらず、不当なまでの批判を浴びている。本サイトではこうした批判の背景には安倍政権の煽...
-
安倍首相が高級寿司店で大手新聞、テレビ局の幹部たちと"祝勝会"!?
自公圧勝の衆院選を受けて、第3次安倍内閣が発足した。特別国会は26日に閉会するが、年明け早々から集団的自衛権行使の関連法案審議や原発再稼働に向けた動きが加速するのは確実で、これまで以上に厳しい監視と追...
-
共謀罪、盗聴法、マイナンバーのセットで「監視社会」実現、憲法に緊急事態条項...安倍政権はヒトラーと同じだ
パリの同時多発テロ事件の余波は、日本にも確実に及んでいる。前回、自民党が"テロ対策"の名目で新設しようと目論む共謀罪の危険性について述べた。また、高村正彦副総裁らが言う"テロ対策の国際条約批准のため共...
-
安倍政権がコロナ報道へ反論開始のなか、『新聞記者』のアカデミー賞受賞は称賛に値する
安倍の暴走、アベ友の跋扈、野党の非力ぶり――。日々、うつうつとしてきたが、3月6日、グランドプリンスホテル新高輪で行われた第43回日本アカデミー賞の最優秀賞の授賞式のテレビ中継を見て快哉を叫んだ。最優...
-
義家弘介氏の面白すぎる随筆読解に池澤夏樹氏まっとうな反論
そのコラムは小説家池澤夏樹氏の次のような文章で始まる。(2014年12月2日朝日新聞夕刊より引用。以下、「」部分は引用)「前衆議院議員の義家弘介さんが産経新聞で僕の文章を論じてくださった。」実に慇懃で...
-
産経新聞の名物キャップが吼える!「民主党は日教組にのっとられている!」
輿石東氏公式ページより「これからは輿石ガールズとして先生の選挙をお支えしたい!」"小沢ガールズ"の一人として知られる田中美絵子議員は今月6日、山梨県内で行なわれた輿石東氏の参院選決起集会で、そう演説し...
-
平成の最後までマスコミがスルーし続けた…天皇・皇后の護憲発言と安倍政権へのカウンター
本日4月30日、明仁天皇が退位する。メディアではここのところ連日、明仁天皇と美智子皇后の軌跡を振り返る特集が繰り返し流れている。しかし、そうした回顧特集のなかでほとんど触れられていないことがある。それ...
-
自民党が海外の学者に歴史修正本をバラマキ大顰蹙! 豪の大学教授は「日本の立場にダメージ」と警告、資金源に疑惑も
南京大虐殺や従軍慰安婦の問題を「存在自体否定しよう」とし、さらにはユネスコへの拠出金停止をちらつかせ恫喝するなど、歴史修正主義的主張を全面展開している安倍政権。国際社会からは大ひんしゅくを買っている恥...
-
菅首相が「GoTo見直し」を3連休まで引っ張ったのはキャンセル料を補填しないためか! キャンセルで損する制度が感染を拡大させる
あまりにも遅すぎるとしか言いようがない。本日夕方におこなわれた政府の新型コロナ対策本部で、菅義偉首相が感染拡大地域を目的地とする「GoToトラベル」の新規予約を一時停止、「GoToイート」の運用見直し...
-
ネトウヨ議員和田政宗が本サイト連載横田一に「つきまとわれた」とフェイク攻撃 その背景に昭恵夫人の存在が
「安倍政権をおとしめるためか」などと太田充理財局長を詰問して批判が噴出、"議事録削除議員"としてメデイア露出度が急上昇をした和田政宗参院議員(自民党広報副本部長)。野党はもちろん自民党内からも「レベル...
-
道徳教科書の内容に室井佑月「すごいやだ」と嫌悪感「長いものに巻かれろという人たちが何を教えるの」
作家の室井佑月さんが3月28日放送の「バラいろダンディ」(TOKYOMX)に出演し、中学校の道徳教育に関して「すごいやだ」などと嫌悪感を示した。番組では、産経新聞の「平成29年度の教科書検定結果」の記...
-
『NEWS23』岸井攻撃の意見広告を出した団体の正体! 謎の資金源、安倍首相、生長の家、日本会議との関係
一昨日、TBSが『NEWS23』アンカーの岸井成格氏(毎日新聞特別編集委員)の降板を決定したと本サイトが報じたところ、大きな反響が寄せられた。解任騒動の引き金となったのは既報の通り、「放送法遵守を求め...
-
青山繁晴と『虎ノ門ニュース』の醜すぎるケンカ! フェイク垂れ流し番組がネトウヨ議員に嘘つき認定のトホホ、それでも青山信者は…
新型コロナウイルスに関して、安倍首相が中国や韓国などからの入国規制を宣言したのが先週のこと。検査・治療体制の整備や一斉休校やイベント自粛に伴う休業補償など経済対策はおざなりで、意味のない水際対策に固執...
-
今度は3歳児に暴力! 戸塚ヨットスクールの"体罰教育"を支持する石原慎太郎ら右派論客のグロテスクな狙い
あの戸塚ヨットスクール(愛知県知多郡美浜町)が、にわかにネットで物議を醸している。きっかけは、東海地方の夕方のローカルニュース番組『みんなのニュースOne』(東海テレビ)が9月28日の放送で、戸塚ヨッ...
-
「大切な話が…」 相談の直前に刺殺された16歳少女の謎【未解決事件ファイル】
「とても大切な話がある」。事件の直前、友人に相談を持ち掛けていた少女が、地下道で刺殺された事件がある。2000年1月20日午前3時50分頃、広島県広島市中区西白鳥町にある地下道で当時16歳の少女Aさん...
-
封印された朝日吉田調書報道の“続報”とは……検証を続け、新事実を明かした元特報部記者たちに朝日新聞が圧力、記事の削除要求
朝日新聞が福島第一原発の吉田昌郎所長(当時)の政府事故調査委員会による聴取録をスクープするも、取り消し・謝罪し、なかったことにしてしまった原発「吉田調書」記事取り消し事件。今回、リテラは9年目の3.1...
-
警視庁公安部が「コスプレ男子」を逮捕 職質から発覚した中国への“国家機密漏洩” ほとんどまともに取り上げない日本マスコミ
もっと大きく取り上げていいニュースではないか。1月14日、警視庁「公安部」は、陸上自衛官証明書を偽造した中国籍の日本語専門学校生A(23)を逮捕した。容疑は有印公文書偽造の疑い。産経新聞などが同日報じ...
-
ネトウヨのネタ本『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』のデタラメ! 唯一の証言者は父親、妻名義の本を夫の名で再出版
いまから92年前の9月1日、マグニチュード7.9の大地震・関東大震災はもうひとつの悲劇を引き起こした。それは"朝鮮人虐殺"だ。発生直後の数日間で、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒をいれた」「放火し...
-
マツコ「大企業だっていつ潰れるかわからない」進路選択に持論で共感の声 大橋アナも「大学行ったからって安泰とは限らない」
7月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYOMX)で、進路選択の話題となった。番組では、同居する孫が画家志望で芸術学部への進学を希望している。しかし、親は「潰しが効かない」と反対しているが、自分は子ども...