「産経新聞」のニュース (567件)
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河村たかし市長の“座り込み抗議”に賛否「7分は休憩」の声も
名古屋市の河村たかし市長(70)が10月8日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が再開されることを受け会場である愛知芸術文化センター前で抗議の“座り込み”を実...
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コロナ感染が再拡大するなか安倍首相が有名人とステーキ会食! GoTo利権疑惑の二階幹事長、河井夫妻違法選挙のキーマンも同席
4連休の初日である本日23日、東京都の新規感染者数がついに366人を記録した。昨日22日も全国の新型コロナ新規感染者数は792人(厚労省発表。NHKまとめでは795人)となり、ついに過去最多を更新。さ...
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香港問題で中国政府をまともに批判できない安倍首相と自民党の二枚舌! 中国を攻撃してきたネトウヨも香港市民受け入れは拒否
中国政府が香港を統制・弾圧する「国家安全維持法」が制定、1日から香港で施行された。政治活動や言論の自由を奪い中国の直接支配を強行しようとするこの制度は、「香港の高度な自治」「一国二制度」を崩壊させるも...
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引っ越し業者が冷凍庫から遺体を発見、運ぶ際に血がしたたる 依頼主の39歳女が恋人殺害を告白
引っ越し業者が家主の思わぬ荷物を目撃することはあるようだが、海外では、業者が家主の荷物から遺体を見つける事件が起きた。ロシア・シベリアで、引っ越し業者が依頼を受けて女の家に向かったが、冷蔵庫を運ぶ際に...
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菅原前大臣 謝罪を考慮し不起訴…検察の判断に疑問相次ぐ
自民党の菅原一秀前経済産業大臣(58)が6月25日、不起訴処分となった。秘書が選挙区内で香典などを送ったとして刑事告発されていた菅原議員。ネットではその処分に疑問の声が上がっている。 昨年1...
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フジと産経新聞、世論調査で不正発覚…テキトー&デタラメな実態、揺らぐ調査結果の信頼性
産経新聞社とフジテレビ系列局FNN(フジニュースネットワーク)は19日、昨年5月~今年5月の計14回分の両社の合同世論調査(電話調査)で、実際には電話していない架空の回答を1回の調査につき百数十件不正...
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詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報! 安倍首相の講演の見返りに米シンクタンクにねじ込み
一昨日19日、伊藤詩織さんの主張が認められた東京地裁判決を受けて、元TBS記者・山口敬之氏と伊藤さんがそれぞれ日本外国特派員協会で会見をおこなった。最初におこなわれた山口氏の会見では伊藤さんも記者のひ...
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自民党の教師密告フォームの効果が早くも...「与党2/3で改憲」「戦争に行くことも」と発言した教師が追及され謝罪
先日、本サイトでは、自民党がホームページで「子供たちを戦場に送るな」と言う教員を取り締まる"密告フォーム"を設置していたことを伝えたが、どうやら安倍政権はまったく反省の色もなく、"御用新聞"を使ってこ...
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新国立競技場「白紙」宣言の安倍首相に親分・森喜朗が「おまえもいっただろ」と責任追及
新国立競技場の計画は白紙に──。本日、安倍晋三首相は新国立競技場について「ゼロベースで見直す」と宣言した。安倍首相は会見で「1カ月ほど前から計画を見直すことはできないか検討を進めていた」などと語ったが...
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徴兵制、生存権否定、ヘイトデマまで...参院選・極右候補者リスト「ウヨミシュラン」発表! 星3つの政治家は誰だ?
いよいよ投開票日を迎えた参議院選挙。本サイトは昨日、自民党がホームページで「子供たちを戦場に送るな」と言う教員を取り締まる"密告フォーム"を設置していたことを伝えたが、安倍政権からしてみれば、こんなも...
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"女の敵"参院立候補者リスト! DV、不倫・隠し子、セクハラ暴言常習犯...改憲勢力は女性差別主義者だらけ
本サイトでは、来る10日に行われる参院選の「金に汚い」立候補者リストを先日、発表したが、今回、お送りするのは、「女の敵」立候補者リストだ。今回の選挙では自民党を筆頭に、改憲に賛成する「3分の2」勢力で...
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「同性パートナーの宮中晩餐会出席に反対」する日本の“伝統”と、同性愛を公表する世界中の政治家たち
自民党の竹下亘総務会長が、岐阜県で開かれた自民党支部パーティーの講演の際に、「(宮中晩餐会に招く国賓の)パートナーが同性だった場合、出席は反対。日本の伝統に合わない」といった主旨の発言をしたことが話題...
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「ボロ負けじゃん」菅首相“コロナ勝った証”発言に批判殺到
4月20日、政府が3度目となる緊急事態宣言を決めたと報じられた。産経新聞によると、発出対象となるのは東京都・大阪府・兵庫県。23日に発令が決定される見通しだという。 そんななか、20日の衆院...
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安倍政権の芸術検閲が始まった!「あいちトリエンナーレ」補助金取り消しを町山智浩、内田樹、平野啓一郎、想田和弘らが批判
明らかに安倍政権による“国家検閲”だ。脅迫やテロ予告を含む電凸攻撃を受け、企画展「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ」に対し、文化庁が昨日26日、採択していた約7800...
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慰安婦問題を否定する者の正体! 産経グループ“中興の祖” 鹿内信隆が「軍の慰安所作り」を下劣自慢 「調弁した女の耐久度、消耗度も」
終戦記念日特別企画としてお届けしている日本の加害責任を改めて問い直すアンコール特集。第2弾は、フジテレビを開局するなど、“中興の祖”として長く産経グループをワンマン支配してきた鹿内信隆氏の慰安婦をめぐ...
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"山口敬之のスポンサー"ペジー社・齊藤元章容疑者が櫻井よしことも意気投合! 安倍政権との関係も次々発覚
スパコン開発を担うベンチャー起業「ペジーコンピューティング」社長・齊藤元章容疑者が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から助成金を騙し取った詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕さ...
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百田尚樹、青山繁晴、竹田恒泰...森友学園を賞賛し協力してきた極右文化人たちが見苦しい開き直りと話のスリカエ
ようやくテレビでも連日取り上げられるようになった学校法人森友学園への国有地格安売却問題。先日も、「籠池理事長とは1回も会ったことがない」と言い切っていた安倍首相の国会答弁に対し、フジテレビは昭恵夫人が...
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男女3人殺害の裏にあった“2つの異常性癖”…「自殺サイト殺人事件」、犯人の人格形成の背景は【社会を震撼させた死刑囚たち】
2005年2月から6月、インターネットの自殺サイトを通じて知り合った14~25歳の自殺志願者の男女3人に、一緒に練炭自殺をするかのようなメールを送るなどして誘い出し、乗用車内で口をふさいで殺害するとい...
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【高速あおり事故】無罪主張した被告の「反省&謝罪意思」の信用度
神奈川県内の東名高速で昨年6月、あおり運転により停車させられた車がトラックに追突され、夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた石橋和歩被告(26)の初公判が3日....
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サンフランシスコ慰安婦像問題拡大の原因は日本の歴史修正主義! 公聴会で慰安婦を攻撃し「恥を知れ」と説教されていた
米サンフランシスコ市が旧日本軍の戦争犯罪被害を象徴する従軍慰安婦像の設置を承認したことに対して、日本の歴史修正主義勢力が猛反発。大阪市の吉村洋文市長が姉妹都市関係の解消を宣言する騒ぎとなっている。サン...
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マツコ・デラックスが安倍首相インスタグラムを危険視!「ものすごい操作できる」「フェイクニュースの可能性も」
今月15日、安倍首相がインスタグラムのアカウントを新設した。ワイドショーでは浅田真央のアカウントをフォローなどと盛り上がっているが、そんななかマツコ・デラックスがまたもや核心を突く発言をした。それは、...
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245匹の動物、夫婦、子供3人、愛人が同居 児童虐待と動物虐待容疑で逮捕、子供の健康状態に心配の声
自宅でペットを飼う人は多い。しかし、度が過ぎると弊害が起こることもあるようだ。海外ニュースサイト『clickorlando』は、劣悪な環境下で子育てをしながら動物飼育をしていた大人3人が児童虐待と動物...
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文春も報じた「慰安婦像の正体は米軍事故被害者」は完全なデマだった! 官邸とネトウヨ情報に丸乗りし印象操作
戦中の日本軍による従軍慰安婦を象徴する像、いわゆる「慰安婦像」をめぐる日本国内の騒乱はとどまることを知らない。先月、米サンフランシスコ市の慰安婦像受け入れ承認に吉村洋文・大阪市長が姉妹都市関係の解消を...
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あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」
14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2019」。しかし、企画展「表現の不自由展・その後」について、安倍政権周辺の政治家たちが扇動した脅迫とテロ予告、そして文化庁が補助金交付を全額取り消したという“事...
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警備員の男が3歳女児を遊び場に預けた母親に説教も、女児へのわいせつ行為が発覚 怒りの声が殺到
世の中には、悪事を働いておきながら、もっともらしい言い訳をする呆れた犯罪者がいるようだ。海外ニュースサイト『news.com.au』は8月28日、母親と買い物に来ていた女児を連れ去りわいせつ行為を働い...
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安倍応援団や極右議員も流布『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった!』の嘘と確信犯的トリックを徹底的に暴く検証本が
1923年の9月1日に発生した関東大震災から、きょうで96年を迎えた。震災のなか、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒を入れた」「火をつけて回っている」などのデマが流れ、日本人自警団らによって多くの朝...
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GSOMIA破棄!日韓関係をここまで悪化させた安倍政権、八代弁護士・有本香ら安倍応援団は「嫌なら来るな」の大合唱
22日午後、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を更新しないことを決定した。報道によれば韓国政府は、日本政府による対韓輸出規制について「明確な根拠を示さなかった」とし、「両国の安全保...
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電車で社会的距離を取るよう言われた女、キレて母親の膝の上にいた2歳の息子に暴行
コロナ禍で生活様式が変わり、その生活にいまだ慣れない人も多いだろうが、海外では、地下鉄内で社会的距離を取るようにお願いされた女が暴力を振るう事件が起きた。アメリカ・ニューヨーク州で、物乞いをした中年の...
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高須院長も「大賛成」 鈴木宗男議員「今戦うべきは政府でなくコロナ」議会で呼び掛け、野党からは激しいヤジ
27日に行われた参議院本会議で、日本維新の会・鈴木宗男議員が、全国会議員に「ワンチーム」を呼び掛けたことに称賛が集まった。鈴木議員は本会議でマイクの前に立ち、政府が国民に10万円の給付を決めた政府を称...
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自民党が「政治的中立」で教員を締め付け! 憲法改正と連動し平和・人権教育潰しがいよいよ本格化か
いよいよ、自民党が教育現場への介入を本格化させようとしている。今月6日に開かれた自民党文部科学部会は、教員の「政治的中立性」を確保すべく、処分を厳格化する方向で検討を開始。朝日新聞の報道によれば、同部...