「産経新聞」のニュース (578件)
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能年玲奈には"洗脳"攻撃したのに、清水富美加を出家させた幸福の科学は批判せず...マスコミが黙る2つのタブー
女優の清水富美加が芸能界を引退し、幸福の科学に出家するという一件が大騒ぎとなっている。昨日からワイドショーでは大きく取り扱われ、スポーツ新聞でも軒並み一面でこのニュースが報じられているのはご存知の通り...
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両親と祖母が9歳少年をクローゼットに1カ月間閉じ込める 少年は栄養失調で死亡
親が子供を虐待するニュースは昨今、日本でも多く報道されているが、海外では、子供がクローゼットに長期間、閉じ込められる事件が起こった。アメリカ・アリゾナ州で、6歳の少年が23歳の父親と26歳の母親、50...
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「病院船」の建造調査開始、調査費7000万円+建造費500億円は適切なのか
政府が「病院船」の建造に乗り出そうとしている。4月3日の産経新聞が「『病院船』建造へ、補正予算案に調査費7千万」という記事を掲載した。何故いま、病院船の建造なのか?産経新聞によると、「政府は病院船の建...
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八代英輝弁護士が「共産党は党の綱領に暴力的革命」とデマ、維新の政治家も丸乗り! 背景に公安調査庁の捏造と野党共闘つぶし
『ひるおび!』(TBS)のレギュラーコメンテーター・八代英輝弁護士が、日本共産党をデマ攻撃し、大きな批判を浴びている。共産党がTBSに抗議しただけではなく、ツイッターでは「#八代と田崎をテレビに出すな...
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「LGBT支援の動きはコミンテルンが日本の家族を崩壊させるために仕掛けた」 自民・杉田議員の過去の発言に注目集まる
「新潮45」8月号に掲載された性的少数者への差別的な内容の寄稿や、ツイッターでの発言が批判されている自民党の杉田水脈議員。7月23日に「殺人予告があった」と発表して以後、この話題に関してツイッターでも...
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橋本聖子五輪相に待つ茨の道…大臣としての資質を問う声も
自民党・橋本聖子議員(54)が9月11日から始動した第4次安倍再改造内閣で、東京オリンピック・パラリンピックの担当相として初入閣を果たした。女性活躍担当相も兼務する橋本大臣は12日、その引き継ぎ式で「...
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「イージス・アショア停止」の裏で何があったのか? 配備中止を主張する河野防衛相と拒否する安倍首相・官邸の暗闘!
河野太郎防衛相が15日の会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画の「停止」を発表した。河野防衛相によると、理由は、SM-3(=迎撃ミサイル)発車の際、空中で切り離されるブー...
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「つっぱり棒」作る3代目社長 夫婦二人三脚で業界トップを守る
大阪の日用品メーカー・平安伸銅工業の社長の竹内香予子さん(39)。会社の歴史は古く、創業69年だ。初代社長は祖父、2代目は父、「つっぱり棒」トップシェアを誇る老舗会社である。 2代目社長、父...
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猫からの感染症で60代女性が死亡 厚労省がついに注意「ペットと濃厚な接触は避けて」
犬や猫などから人間にうつる人獣共通感染症の「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」による死者が国内で初めて確認された(「産経新聞」208年1月15日)。「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」は、...
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本多議員に蓮舫、枝野両氏もダンマリ…「身内に甘すぎ」と批判続々
「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」 こう発言したのは、立憲民主党の本多平直衆議院議員(56)。5月10日に同党法務部会のワーキ...
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石川県知事となった馳浩氏、過去の体罰で批判されたことも
3月13日に投開票が行われた石川県知事選で、元衆議院議員の馳浩氏が初当選を果たした。今回の知事選は7期を務めた前職の引退に伴い、28年ぶりの知事交代が起こるとあって注目を集めていた。馳氏を始め、保守系...
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ウクライナ大使と林大臣の会談、鈴木宗男氏の娘が止めていた? ひろゆきの投稿が物議、貴子氏は「事実無根」と否定
実業家のひろゆきこと西村博之氏が3月3日のツイッターで、ウクライナ大使のツイートを紹介する形で、「ウクライナ大使と林外相が一ヵ月以上会談が出来なかったのは、外務副大臣の鈴木貴子氏が止めていたようです。...
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サントリーBOSSと「ウマ娘」のコラボが話題! 意外と長い「ボスジャン」の歴史
人気ゲーム『ウマ娘プリティーダービー』とサントリーの缶コーヒー『BOSS』のコラボ企画が話題になっている。今回のコラボではウマ娘バージョンの「ボスジャン」に加え、ウマ娘たちが歴代ボスジャンを着たイラス...
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安倍国葬で大はしゃぎ 百田尚樹、有本香ら安倍応援団の醜態、フジサンケイグループは報道の中立性を捨て“安倍追悼”を金儲けに
昨日27日におこなわれた「国葬」は、全額が国費負担というだけでなく、安倍晋三・元首相を神格化しようという意図がミエミエのなんともグロテスクなものとなった。安倍政治を美化しまくった岸田文雄首相や菅義偉・...
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旧統一教会が会見を開いた“最悪のタイミング”…国葬支持表明で反対派へさらに燃料投下
9月22日に行われた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の会見。その様子からネット上では“逆ギレ”と言われるなど、波紋を呼んでいる。 「21日、旧統一教会はメディアに向けて『教会改革推進本部』...
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維新躍進で御用ジャーナリスト勢力図に異変!? ほんこん 、橋下、宮根ら維新応援団が増殖、常連の田崎スシローは…
権力に尻尾をふるコメンテーターのみなさんを表彰するリテラ恒例の「御用ジャーナリスト大賞」。前編(https://lite-ra.com/2022/01/post-6130.html)で紹介した10位か...
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石原慎太郎都知事に「バカ!!」と怒鳴られた思い出
石原慎太郎さんが89歳で亡くなった。芥川賞作家、都知事、運輸大臣など多くの肩書きがあった。「石原裕次郎の兄」というフレーズも忘れられることはないだろう。個人的には、石原さんといえば東京都知事時代の印象...
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「野党は批判ばかり」論に騙されるな! 批判こそ野党の仕事 野党ヒアリングがなければ数々の不正が闇に
本サイトでは昨日5日、衆院選の結果を受けて田崎史郎氏をはじめとする御用ジャーナリストや御用メディア、さらには立憲民主党内部や野党支持者から「野党共闘は失敗」「野党共闘は見直すべき」という声が噴出してい...
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木下都議“体調悪化”で欠席…「辞職して治療専念を」呆れ声
11月18日に議会運営委員会で、一連の問題をめぐる公開質疑が実施される予定だった木下富美子都議(55)。しかし同委員会を欠席すると発表され、ネットでは非難轟々となっている。 さかのぼること今...
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立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」
「私としては、『政策提案型』というのは、ちょっと危険だと思っています。“政府与党”という言葉があるように、政策は政府与党が提案するもので、その提案に対して『それおかしいですよね』という適切な指摘や批判...
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「菅政権なら、もっと早かった」岸田政権、ワクチン3回目接種の遅れ鮮明…感染拡大
昨年10月初めに就任わずか1年で退陣した菅義偉前首相が、このところ活動を活発化させ、注目を集めている。昨年末から新聞のインタビューやテレビ番組にたて続けに出演し、年明け1月は、産経新聞、TBS、菅氏の...
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松井一郎氏「共産党の攻撃は望むところ」と挑発も冷ややかな声「今言うことか?」「どーでもいい」
松井一郎大阪市長が、1月12日のツイッターで日本共産党を挑発した。松井氏は共産党が日本維新の会への反発を強めると報じた、『産経新聞』(産経新聞社)が配信したネットニュースにコメントを付ける形で、「共産...
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安倍元首相銃撃 容疑者は宗教団体との関係が動機と供述も…自民党応援団は事件を安倍批判のせいにして「言論封殺」に利用
安倍晋三・元首相銃撃の意外な動機が明らかになりつつある。元自衛官の容疑者が事情聴取で「特定の宗教団体」の名をあげ、「母親が信者で多額の寄付をした」「そのせいで家庭がめちゃくちゃになった」「安倍がこの団...
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菊の花だけで2千万円!安倍元首相の国葬に消える血税約37億円
世論調査では国民の半数が反対している国葬。しかし、準備は着々と進んでいるよう。費用はすべて税金から支払われるというが、どれほどが費やされるのか?過去の事例から試算した。 「(国葬については)...
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広島「原爆の日」式典荒らす恒例デモに批判殺到…「安倍は殺されて当然」の過激主張も
8月6日、広島に原爆が投下されて77年目の「原爆の日」を迎えた。同日、広島市の平和記念公園で開かれた平和記念式典には、被爆者や遺族をはじめ岸田文雄首相(65)や海外の代表者ら約2800人が参列した。&...
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産経新聞、安倍元首相追悼のクラファンに4000万円「ただの広告枠」と批判も
産経新聞が実施した「追悼安倍晋三元首相~国葬にあたり、広く社会で弔意を~」と題するクラウドファンディング(クラファン)が13日に締め切られ、計8000口が「完売」となって総額4000万円が集まったこと...
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小泉進次郎氏 回答がポエム?「何言ってるかわからない」の声
小泉進次郎環境大臣(38)が9月17日、除染廃棄物の最終処分にまつわる質問に答えた。ただその内容が意図の読めないものだったため、ネットでは「何言ってるのかわからない」といった声が上がっている。...
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15歳女子高校生、子守の途中に自宅で男児を出産しゴミ箱に捨てる 男児が証言も証拠不十分で不起訴処分に
子どもの成長は早いもので、高校生にもなると、心も体も成熟してくる時期だ。海外では、予期せぬ妊娠をした女子高校生が、1人で出産し、赤ちゃんを捨ててしまう事件が発生した。イギリス・ブラックプールの住宅で、...
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安田純平「日本政府が動いたと思われるのは避けたかった」の真意! 安倍政権は本当に救出に動いていたのか
解放されたジャーナリストの安田純平氏に対する自己責任論バッシング。そのグロテスクな発想や意識の低さについては先日の記事でも批判したが、安田氏がトルコ南部からイスタンブールに向かう機内のインタビューで、...
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潜入取材ふたたび!“ユニクロ”横田増生氏が「アマゾン帝国」の内側で見たもの
身元を隠すために離婚、改名までした『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋刊)で一躍脚光を浴びたジャーナリスト、横田増生氏。その取材手法は、15年前から変わらず続いていたものだった。現場に入り込み、隠された事実...