「産経新聞」のニュース (567件)
-
「桜を見る会」で田崎史郎と産経が失笑のスリカエ詐術で安倍擁護…でも安倍後援会850人招待には田崎も「多いな」とポロリ
深まりを見せる安倍首相主催の「桜を見る会」疑惑。国民の血税を使って自民党議員の後援会関係者や御用文化人たちを“接待”しているわけだが、昨日、本サイトで報じたように、会のケータリング業者も安倍夫妻の“お...
-
辻元清美の"スパイ"とされた作業員が関係を否定し安倍支持者であることを告白! 産経と安倍はデマ拡散の責任を取れ
あらためて、ネトウヨがいかにフェイクニュースの拡散者になっているかが露呈した。先日、本サイトでは、民進党の辻元清美議員が「塚本幼稚園に侵入した」「森友学園の小学校建設現場に作業員をスパイとして送り込ん...
-
もはや恒例 また安倍総理が予算委員会で野次 新聞各紙はどう伝えたのか|プチ鹿島
安倍首相のヤジを新聞各紙はどう伝えたか。もう、これだけでも各紙の違いがみえて面白かったのです。6日の衆院予算委員会で、安倍首相が自席から飛ばしたヤジに野党が反発して審議が一時中断した件。『安倍首相やじ...
-
安倍首相の国会閉会会見に唖然!「桜を見る会」に自分から一切触れず、代わりに「私の手で憲法改正を成し遂げる」と宣言
ついに安倍首相が「桜を見る会」問題について満足な説明もしないまま、昨日、臨時国会が閉会した。これで年越しすれば鎮火するという算段なのだろうが、ひどかったのは、臨時国会閉会に合わせた記者会見。なんと、安...
-
辛坊も松井も安倍も...注意!「百田尚樹の言論の自由」を叫ぶ者こそが言論弾圧を狙っている!
「百田さんにも言論の自由、表現の自由がある!」百田尚樹の自民党勉強会での発言をめぐって、タカ派政治家や保守系マスコミ関係者がこんな台詞を声高に叫んでいる。たとえば、次世代の党・和田政宗参議院議員は、ツ...
-
菅官房長官を追及した東京新聞記者にネトウヨが「頭おかしい」! おかしいのは菅のウソ、「出会い系行く」も菅が自らオフレコで
5日の衆院決算行政監視委員会で、またも菅義偉官房長官が"前川攻撃"を繰り広げた。今度は「天下りを隠蔽していた責任者」「自らの進退は示さなかった」「世論が厳しい状況になってはじめて自ら辞めた」「今年3月...
-
平和への思いを表現した平昌の開会式とは真逆に? 東京五輪の演出は安倍が大好きな特攻賛美映画『永遠の0』の監督
ネトウヨや保守メディアはもちろん、ワイドショーまでが連日、底意地の悪いバッシングを繰り広げている平昌五輪。だが、日本からの「失敗しろ」コールも虚しく、一昨日の開会式は大きな盛り上がりをみせ、世界中に感...
-
「殺される」と電話で助けを求めるも未成年女子がシャブ漬けにされて失踪、死体が見つからず容疑者は野放しへ【未解決事件ファイル】
2008年4月5日、東京都江戸川区に住んでいた当時19歳の女性Aさんが、出会い系で知り合った男に連れ回された後に、行方が分からなくなった。Aさんは叫び声を上げながら、警察や友人らに助けを求める電話をか...
-
教師が授業の実験に失敗、生徒が体に大やけど 原因はとんでもない間違い?
生徒に物事を教える立場の教師でも、時には失敗してしまうこともあるだろう。海外では怪我人が出るほどの惨事が起こった。アメリカ・ジョージア州の高校で、化学の授業中に、15歳の男子生徒が大怪我を負ったことが...
-
百田尚樹が「朝日の読者も日本の敵」と暴言! 記者二人を殺傷した赤報隊の犯行声明にも通じるテロ扇動
作家の百田尚樹といえば、いわずもがな日々Twitterでヘイトスピーチや「左翼」バッシングを繰り返しているネトウヨ文化人。そんな百田のツイートがまたしても物議を醸している。〈朝日新聞は、慰安婦の日韓合...
-
安倍政権を批判したら"反日"呼ばわり!SAPIOと産経が展開する"反日日本人"バッシングの異常
発売中の保守系雑誌「SAPIO」(小学館)18年1・2月号に、「隣国のプロパガンダに利用されてはいまいか検証中国・韓国メディアが重宝する日本知識人の研究」なるトンデモ記事が掲載されていた。署名は同誌の...
-
日韓首脳会談写真に産経が官邸のリークで「韓国の無断撮影」「SNSでも許可とる」…安倍首相は写真を撮られてキレる三流芸能人か
は?なんじゃこりゃ──。“安倍政権御用機関紙”こと産経新聞が、昨日8日の朝刊1面トップで思わず目を疑う「スクープ」を飛ばしている。見出しはこうだ。「日韓首脳対話無断で撮影」「周到準備の韓国不意打ち」周...
-
英軍ラグビーチーム靖国参拝報道を“ヒゲの隊長”佐藤前外務副大臣が「韓国のフェイク」と攻撃 フェイクはヒゲのほうだ!
イギリス軍のラグビーチームが靖国神社を訪れたことが、イギリスで問題になり、靖国訪問を報告したツイッター投稿を削除するなどしたことは、先日本サイトでお伝えした。ところがこの問題について、ヒゲの隊長こと佐...
-
百田尚樹が「安倍総理が名誉毀損裁判で噂の真相を廃刊に追い込んだ」とデマ…ならば公開しよう、安倍vs噂真裁判の全容
本サイトでは先日、ウーマンラッシュアワー・村本大輔と作家・百田尚樹のツイッターでのバトルについての記事を配信。百田が沖縄に関してデマをふりまいていたのは村本の言う通り事実だと指摘した。また、百田が村本...
-
史上最悪の極右内閣が誕生! 教育勅語を掛け軸にする文科相、バノン大好き法務相、日本会議のガチメンバーも入閣
本日発表された第4次安倍再改造内閣。すでに事前のマスコミによる入閣報道の時点で、その顔ぶれから“史上最悪の極右内閣”になることは確定していたが、あらためて新閣僚の過去の発言やトンデモ思想、差別性をチェ...
-
マツコへの集団訴訟煽動「N国」立花代表の危険性 ヘイト雑誌で「NHKも電通も文春も韓国に操られている」とヘイト陰謀論
さすがに目にあまる。参院選でまさかの議席と政党要件を獲得した「NHKから国民を守る党」(N国)の党首・立花孝志氏のことだ。「NHKをぶっ壊す」の“ワンイシュー”と、選挙区にワケのわからない候補者を大量...
-
犬の散歩中の女性、近隣住民に難癖をつけられ射殺される 男はアパートから発砲
ペットが原因のご近所トラブルは多いが、海外では飼っているペットが原因で、近所の人と口論になり、射殺された人がいる。アメリカ・コロラド州で、21歳の女性が、26歳の彼氏とともにペットの犬に排便をするよう...
-
靖国神社宮司が天皇批判!「天皇は靖国を潰そうとしている」…右派勢力が陥る靖国至上主義と天皇軽視の倒錯
先週発売の「週刊ポスト」(小学館)10月12・19日号が、靖国神社の宮司による衝撃的な“天皇批判”をすっぱ抜いた。「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ。そう思わん?...
-
JR中央線グリーン車増結が延期 「増やすなら普通車両」「複々線化を先にして」とユーザーの不満大爆発
朝の通勤ラッシュ時の乗車率が188%にものぼる中央線。この混雑具合は、JR東日本の中でも3位、東京圏における主要鉄道を含めても4位となっている。これを緩和するため、JR東日本は2020年に向け中央快速...
-
沖縄の米軍女性殺害事件で本土マスコミが安倍官邸に異常な忖度! 読売は「米軍属」の事実を一切報道せず
4月28日から行方が分からなくなっていた沖縄県うるま市の島袋里奈さん(20)が昨日5月19日、遺体で発見された。沖縄県警は、元米軍海兵隊で現在米軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)を死体...
-
山口敬之「韓国軍慰安所報道」はやはり捏造だった! 文春vs新潮のバトルで浮かび上がった新たな疑惑
極右雑誌やネトウヨ番組で活動を再開した"官邸御用ジャーナリスト"の山口敬之氏だが、いまだ伊藤詩織さんへのレイプ問題に関する記者会見を開く様子はない。このまま逃げ切ろうという腹づもりだろうが、他方、山口...
-
河井夫妻逮捕でも安倍首相会見は追及なし! 唯一の質問は幹事社フジの「1億5000万円は買収に使われてないということでいいか」
現職の国会議員が2人同時に、しかも前の法務大臣が逮捕される──。すでに大きく報じられているとおり、本日、河井克行・案里氏が公選法違反容疑で逮捕された。国会議員の夫婦が逮捕されることも法相経験者が逮捕さ...
-
香港の国家安全法制「反対声明に日本が参加拒否」の共同電 安倍応援団の「デマ認定」こそフェイクだ! 本田圭佑も踊らされた詐術を検証
中国が香港での導入を決めた「国家安全法制」。香港で市民の抗議デモが広がっているのはもちろん、国際社会からも厳しい批判の声が上がっている。当然だろう。この国家安全法制は政治活動や言論の自由を奪い、中国の...
-
吉村知事、マスク会食“効果ない”指摘に「クソの役にも立たない」と怒り 「品性ない」と苦言も
吉村洋文大阪府知事が、3月17日のツイッターでマスク会食について持論を述べた。吉村知事は、飲食中でもマスクを外さずアゴに置くマスク会食を呼びかけている。それに対し、マスクの上げ下げは「効果はない」とす...
-
関西空港の惨状は経営効率優先の運営会社による「人災」か? 民営化を「自分の手柄」と吹聴していた橋下徹は
冠水して機能不全に陥った関西国際空港について、安倍首相は「7日に国内線を再開する」と早々と発表した。B滑走路が浸水しなかった、という判断からだろうが、本当に大丈夫なのか。というのも、実態として現場の人...
-
菅直人氏、過去に“賭けマージャン”を匂わせていた? 黒川検事長を批判も疑惑が再燃か
立憲民主党の菅直人元首相が、賭けマージャンをしていたと報じられた黒川弘務東京高検検事長と安倍政権を批判したものの、逆にバッシングを集める事態となっている。20日に『週刊文春』(文藝春秋)によって報じら...
-
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も
唖然とするような事実を明日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がすっぱ抜いた。検察庁法改正案をめぐって「渦中の人」となっている黒川弘務・東京高検検事長が、記者らと“賭けマージャン”に興じていたというのだ。「...
-
田園都市線遅延「30分以上遅れたら無料にすべき」 民進党・藤末議員のツイートに批判相次ぐ
1月19日朝、東急田園都市線溝の口駅で乗客同士が口論を起こし、30分以上にわたり遅延した。乗客は混雑した車内に閉じ込められ、通勤や通学の人の足を大きく乱した。そんな中、民進党の藤末健三議員が同日投稿し...
-
安倍首相のスピーチライターがヘイト出版社から噴飯の安倍礼賛本!「安倍さんは人の悪口を言ったことがない」
いま、枝野幸男・立憲民主党代表の演説をまとめた『緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説「安倍政権が不信任に足る7つの理由」』(扶桑社)が話題を呼んでいるが、その一方で、大型書店では同じ棚に気になるタイト...
-
「あと5年で死にますよ」余命宣告されたラッパー・ダースレイダー、心境語る「むしろ1日1日をちゃんと生きられる」
もしも、医師から「あなたの命はあとこれだけ」と余命宣告されたなら、どうだろう。あまり考えたくはないが、残された命をまっとうすべく、何かをガムシャラに頑張ったりするのだろうか。10月25日放送のバラエテ...