「産経新聞」のニュース (567件)
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沖縄で米軍の核ミサイルが事故! Nスペ衝撃のスクープは過去の話じゃない、北朝鮮危機に乗じ核配備を狙う安倍政権
那覇の米軍基地で、核ミサイルが誤発射される事故が起きていた──。9月10日放送のNHKスペシャル『スクープドキュメント沖縄と核』が衝撃の事実を報じた。東西冷戦の最中である1959年、アメリカの支配下に...
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週刊新潮が天皇の「お気持ち」表明を"暴走""憲法違反"と徹底攻撃!「NHKの情報源は天皇」とも
天皇の「生前退位」を巡り、安倍政権は今上天皇の一代に限って認める特措法を制定する方向だという。世論調査では恒久的な退位を可能にする法整備を求める声が圧倒的多数にもかかわらず、そこに踏み込まないのは、"...
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雅子さま 警備費も光熱費も削減!令和の“職住一体”新生活
4月10日にご成婚60周年を迎えられた天皇皇后両陛下。 「夜には、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん夫妻と、食卓を囲まれましたが、昭和・平成の思い出話をされるとともに、きたる令和の御代...
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「都はサービスが悪い!?」年越し派遣村は"ゆとりオヤジ"たちの巣窟だった!
年末年始に住居がない失業者に食事と住居を提供する「官製派遣村」。今年度は約6,000万円の予算が税金から投入されているが、ネット上では「ほんとに困っている人たちに利用されているのか?」「仕事を探してい...
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安住淳議員、産経新聞「論外」張り出し…“奇行ぶり”に永田町内で「最近少し変」と噂
野党が行った「悪ふざけ」が大ヒンシュクを買っている。立憲民主党の衆議院会派の控室ドアの廊下側に4日午前、新聞各社の4日付紙面のコピーが張り出された。コピーには蛍光ペンの書き込みがあり、東京新聞は「10...
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立民議員、特定新聞に「くず」と書き込み掲示 「感情の思うがままに書いてしまった」言い訳にも批判
立憲民主党の安住淳国会対策委員長が4日、同党の衆議院会派控え室のドアに新聞各社の紙面を掲示し、「素晴らしい」「くず・0点」などと評論を書き添えていたことが判明。その行動と釈明に怒りの声が相次いでいる。...
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安倍首相 いよいよ危険水域に…黒川氏の処分巡り高まる不信感
緊急事態宣言下で金銭を賭けて麻雀をしたことが発覚し、辞職した黒川弘務前東京高検検事長(63)。黒川氏を巡る処分に対して、国民からの不信感が高まっている。 一連の報道によると、黒川氏は5月1日...
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朝日の大誤報を生んだ“スクープ合戦”というゲーム…新聞協会賞応募作に見る新聞の未来
7月9日に朝日新聞・朝刊1面で報じられた、「ハンセン病患者の隔離政策による家族への差別被害を認めて国に賠償を命じた熊本地裁判決について、政府が控訴を行う」とのスクープ記事が、結果として誤報となったこと...
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東京地検特捜部が田母神俊雄を"横領"で強制捜査! 背景にチャンネル桜・水島社長との政治資金めぐる内紛が
本日3月7日、元航空幕僚長の田母神俊雄氏が東京地検特捜部から強制捜査を受けた。支援者から集めた政治資金の一部を着服していた疑惑で、資金管理団体「田母神としおの会」の事務所や自宅などに家宅捜索が入ったと...
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捏造したのは櫻井よしこのほうなのに…「慰安婦報道を捏造」と攻撃された元朝日記者・植村隆の名誉毀損裁判で不当判決
「日本の名誉を毀損したのは植村隆のほうだった」「やっぱり植村隆は捏造記者だった」9日の夕方から、右派メディアやネトウヨがこんな言葉をがなりたて、大喜びしている。元朝日新聞記者の植村隆氏が、ジャーナリス...
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櫻井よしこに続き西岡力も「捏造」を法廷で白状! 安倍応援団や右派の朝日・慰安婦報道叩きのデタラメが次々露呈
「慰安婦問題は朝日新聞が捏造した」という右派のおきまりのフレーズが、まさに自らに突き刺さる事態となっている。元朝日新聞記者の植村隆氏が提訴した裁判で、植村氏を「捏造記者」などと攻撃した極右言論人たちの...
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自民維新、御用マスコミの「立民敗北は野党共闘のせい」に騙されるな! 実際は野党共闘で僅差、見直し論は野党を壊滅させる作戦
衆院選の結果を受けて、かつてない「野党共闘」批判と見直し論が巻き起こっている。投開票日から一夜明けた今月1日の朝刊では産経新聞が「立民「共闘」失敗」「野党共闘は不発に終わった」と報じただけではなく、朝...
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映画『否定と肯定』のホロコースト否定論者のやり口が日本のネトウヨにそっくり! 両論併記が歴史修正主義を蔓延らせると著者は警告
「慰安婦は朝日新聞の捏造」「南京事件は中国のプロパガンダ」「関東大震災の『朝鮮人虐殺』は単なる正当防衛」──これらは、戦中日本の加害事実に対し「〇〇はなかった」と否認する歴史修正主義の一手である。本サ...
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天皇の生前退位問題で安倍政権の改憲利用が始まった! 内閣法制局が「第1条改憲必要」デマを日テレにリーク
■天皇「生前退位」の政治利用に本腰を入れ始めた安倍政権天皇の「生前退位」を改憲に利用しようという安倍政権の動きが、いよいよ本格化してきた。8月22日、日本テレビが「政府関係者」の話として、内閣法制局が...
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産経、読売、フジテレビの女性議員"セクハラ作戦"報道はデマだ! 糾弾すべきは、自民党の女性国会職員に対するパワハラ行為
ついに安保法制が特別委員会で可決され、参院本会議に持ち込まれることとなった。しかし委員会採決は、与党がどさくさに紛れて勝手に断行、議事録に何が行われたのかさえ記録されていない異常な採決だった。本会議で...
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都民ファーストはスキャンダルだらけ! 音喜多議員にはレイプ疑惑、野田新代表には横領告発とハレンチ豪遊
自民党の歴史的大敗、という結果に終わった都議会議員選挙。一方で、小池百合子知事率いる「都民ファーストの会」はなんと49議席を獲得、その後の公認も含めれば55議席と、都議会の第1党どころか、圧倒的な勢力...
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池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白!
ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の本質をネグって、"朝日吊るし上げ"に熱狂する言論状況。そんな中、本サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「お...
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リテラの"安倍マリオ"批判に産経が「日本人なら水を差すな」! NHKは「東京五輪で国威発揚」と戦前回帰丸出し
〈この記事書いたやつこそ、頭がおかしい〉〈反日、安倍嫌いの方が書いた記事でしょうか?〉〈日本を貶めることしか知らない売国メディアが〉先日、リオ五輪閉会式での安倍首相のマリオパフォーマンスについて、本サ...
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天皇が「お気持ち」で生前退位に反対する安倍政権や日本会議へ反論! 象徴天皇を強調して戦前回帰けん制も
本日、公表された天皇自身の「お気持ち」を表したビデオメッセージだが、その中身は予想以上に踏み込んだものとなった。たんに高齢で天皇としての務めが十分に果たせなくなる懸念を表明しただけでなく、各地に出かけ...
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"民主党=革マル"の陰謀論を叫んで大恥! 安倍首相は公安に洗脳されている!?
それは昨年のクリスマスイブ、12月24日のことだった。JR総連の支援を受けている民主党の田城郁参院議員がこの日、記者会見するということで、安倍晋三首相の手足になって日夜活動している内閣情報調査室と警視...
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【陸上自衛隊ラーメン暴行事件】年上部下からの嫌がらせで欠勤続け懲戒免職 ネットでは「周囲がサポートするべきだった」という声も
陸上自衛隊大久保駐屯地(京都府宇治市)の第3施設大隊に所属する20代の男性幹部自衛官が、所在不明となり欠勤を続けたことを理由に懲戒処分になったと、6月21日の産経新聞が報じている。この自衛官が欠勤に至...
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自民党が密告フォームで集めた反戦教師情報を警察に提供、大分県警は野党の施設を監視...自民党=警察一体の監視社会に
この国はもうすでに、中国や北朝鮮のような弾圧国家になったのかもしれない──。そう感じずにはいられないニュースが立てつづけに起きている。そのひとつが、自民党がホームページ上に設けた「学校教育における政治...
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朝日新聞だけ?全国紙「伝説の大誤報」を総括大研究!(1)見渡せば誤報の数々
朝日新聞社社長の謝罪会見の翌日、全国紙の1面トップは、この話題で埋め尽くされた。「朝日『東電撤退』記事を謝罪」(読売新聞)、「朝日社長、誤報認め謝罪」(毎日新聞)、「『命令違反で撤退』取り消し」(産経...
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民主党"暴力"批判に騙されるな! 最初に暴力をふるったのは自民党、ヒゲの隊長と安倍首相が指示していた
18日未明の参議院特別委員会、そして本会議での安保法案の可決は、戦後の国会史上最悪の暴挙であり、議会制民主主義の"死"をも意味するものだった。しかしそれ以上に唖然とさせられたのが、これを伝えるマスコミ...
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安倍首相と読売ナベツネらマスコミ幹部がまた"癒着"会食! 共同通信社長は仲間入りのため米軍基地の報道姿勢転換
ロシアを訪問した安倍首相はプーチン大統領と今年12月に山口県長門市であらためて会談を行うと発表した。自分の地元で北方領土交渉の成果をあげて支持率に繋げたいというパフォーマンス欲が見え見えだが、じつは安...
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右派論客のトンデモ発言を収録した映画『主戦場』の裁判で、ケント・ギルバート、テキサス親父らの上映禁止請求が棄却!
戦時中に朝鮮人の強制労働が行われていた歴史をめぐり韓国が異を唱えていた、「佐渡島の金山」の世界遺産登録への推薦に踏み切った岸田政権。「登録が見込めない」としていったんは推薦見送り方針だったにもかかわら...
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安倍の代理で朝日記者が圧力をかけたインタビュー記事で安倍が「核共有」問題発言!一方、朝日記者には過去の誤報問題が浮上
安倍晋三・元首相に依頼され、「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)がおこなった安倍氏インタビューの記事を発売前に見せるよう要求していたことが発覚した、朝日新聞記者の峯村健司氏。峯村氏は『ひるおび』(T...