「自殺」のニュース (1,265件)
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サンドバッグ扱いのいとこをついに殺害 「犬の餌やりが遅かったから」は言い訳か
大切な愛犬を誰かに預けるときは、犬の身に何かが起きても預け先せいにばかりはできない。そんな覚悟がこの飼い主にはなかったのだろうか。それとも、激怒するきっかけが欲しかっただけ…?このたびインドで起きたあ...
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5000人以上の認知症の方と向き合ってきた“施設長”「介護の矛盾」とは…?
今回のゲストは、老人ホームの最前線で施設運営に携わる柴谷匡哉さん。柴谷さんは、過去5000人以上の認知症の方に向き合ってきた介護のプロ中のプロ。印象に残ったエピソードと対処法をユーモラスに綴った『施設...
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マスク拒否男に懲役4年、過去にも警官を殴るなど過激な行動も
2020年9月に飛行機の機内でのマスク着用を巡ってトラブルとなった男性の裁判で、10月26日に行われた公判で検察が懲役4年を求刑した。判決は12月14日に言い渡される。男性は、北海道の釧路空港から関西...
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「国葬当日に恐ろしい事件が」“焼身自殺”騒動で不安視される反対派の暴走
9月21日、安倍晋三元首相(享年67)の国葬に反対する70代の男性が、首相官邸近くの路上で自ら身体に火をつけるという事件が起こった。ネットで波紋を呼んでいる。 『NHKNEWSWEB』がアッ...
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91歳、現役介護看護師の74年間 利用者と目を合わせ、話に耳を傾け、肌を合わせる
【前編】91歳、現役介護看護師74年間さすり続けた掌のぬくもりより続く ここは、京都府木津川市の山あいにある「山城ぬくもりの里」。特別養護老人ホームやケアハウスも併設する総合福祉施設だ。...
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『ひるおび』八代弁護士、オウム事件の裁判官時代「24時間ビデオ撮影されてた」恐怖心訴え驚きの声
19日放送の『ひるおび』(TBS系)で、旧統一教会の信者の元夫の自宅に教団幹部がアポなしで訪れていたという騒動を特集。その中でMCの八代英輝氏が、かつてオウム真理教事件の裁判で裁判官を担当していた際、...
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オバマも不参加、党内部からも反対派が…国葬強行で安倍元首相の“顔に泥”塗った岸田首相の勇み足
目前に迫った安倍晋三元首相(享年67)の国葬。しかし、9月21日には国葬反対派とみられる男性の“焼身自殺”騒動が発生。さらに、23日には「NEWSポストセブン」が国葬の企画演出の入札に参加したのが1社...
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28歳男、プロポーズを断られ19歳女性を殺害 男は自殺、直前に「彼女のために生きていた」と動画投稿
たいていの場合プロポーズは人生で最高の瞬間になるが、プロポーズの答えによっては命に関わる最悪な結末を迎えるようだ。エジプト・ミヌーフィーヤ県で、19歳の女性がプロポーズを断ったことから交際相手の29歳...
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2歳の子ども、妊婦まで…タイの銃乱射事件は史上最悪の犠牲者数に
10月6日の昼過ぎにタイ北東部にある保育施設で起こった銃乱射事件。銃とナイフで武装した元警察官の男は、子ども24人を含む36人を殺害し、その後自ら命を絶った。NewYorkTimesによると、今回の犯...
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エリザベス女王の棺を警護した18歳兵士、遺体で見つかる
9月19日に執り行われた英エリザベス女王の国葬で、棺の警護を担ったジャック・バーネル=ウィリアムズ騎兵隊員(18)が、兵舎で遺体となって発見された。SkyNewsなどが報じている。 ウィリア...
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教師の男、単語のスペルを間違えた男子生徒に激怒し撲殺 現在も逃走中、背景にカースト制差別か
教師による暴力事件は近年日本でも注目され社会問題となっているが、海外ではささいなことがきっかけで教師が生徒に暴力を振るい、最悪の結末を招く事件が起きた。インドのウッタル・プラデーシュ州で単語のスペルの...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(6)ラーメン構造建物の「倒壊メカニズム」
建物の構造には、大別して「ラーメン構造」と「壁式構造」がある。このうち、今回はラーメン構造の建物が地震の揺れをどのように吸収するのか、そして最終的にはラーメン構造の建物がどのように崩壊、倒壊していくの...
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今度は社長が逮捕!不祥事に揺れる回転寿司業界…おとり広告にパワハラ報道も
大手回転寿司チェーン店「かっぱ寿司」を運営する「カッパ・クリエイト」。その田辺公己社長(46)と同社幹部らが不正競争防止法違反の疑いで9月30日に逮捕された。不祥事の相次ぐ回転寿司業界に、世論が揺れて...
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18歳女、商業施設のトイレに放火して逮捕「イライラが収まらなかった」と供述
群馬県高崎市のイオンモール高崎女子トイレ内で、ライターで放火しようとしたとして、18歳の女が逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きが広がっている。女は26日午後10時45分頃、イオンモール高崎の女...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(5)土地を売り払っても残る「巨額の借金」
鉄骨鉄筋コンクリート造や鉄筋コンクリート造のマンションに比べて、木造の住宅は基本的に地震に弱いとされている。そのため、木造の建物については、新耐震基準の施行から19年後に定められた「2000年基準」に...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(4)マンションが「粗大ゴミ」と化す時
倒壊や崩壊という最悪の事態に至らなかったとしても、マンションが大地震による大きな揺れを受け、構造体部分が補修不能な損傷を被った場合には、そのまま住み続けることは不可能となり、取り壊しや建て替えが必要に...
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国葬で安倍応援団「悼む気持ちないのか」に騙されるな! 安倍元首相こそ災害や政治の犠牲者を「悼む気持ち」のない冷淡政治家だった
本日27日、ついに安倍晋三・元首相の「国葬」がおこなわれる。すでに指摘されてきたように、今回の国葬には法的根拠がなく、岸田文雄首相は国権の最高機関である国会での審議もおこなわないまま閣議決定だけで強行...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(3)新耐震基準の「本当の意味」とは
新耐震基準は「大規模地震(震度6強~7程度の揺れ)に対しても、人命に危害を及ぼすような倒壊などの被害が生じないことを目標とした構造基準」であり、震度5強程度の揺れに対しても「ほとんど損傷しない構造基準...
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安倍国葬で大はしゃぎ 百田尚樹、有本香ら安倍応援団の醜態、フジサンケイグループは報道の中立性を捨て“安倍追悼”を金儲けに
昨日27日におこなわれた「国葬」は、全額が国費負担というだけでなく、安倍晋三・元首相を神格化しようという意図がミエミエのなんともグロテスクなものとなった。安倍政治を美化しまくった岸田文雄首相や菅義偉・...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(2)旧耐震基準の「本当の意味」とは
旧耐震基準に該当する建物は、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、木造のいかんを問わず、「おおむね81年までに建てられた建物」と考えていい。ただし、82年や83年など、81年以降に建てられたもの...
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ヘンリー王子&メーガン妃 エリザベス女王礼拝でも手繋ぎで「常識はずれ」と物議
《おばあちゃんとの別れは大きな悲しみ》 9月12日、英国のヘンリー王子はエリザベス女王(享年96)の死去を受け、このようにコメントを発表した。ヘンリー王子は14日にはエリザベス女王の棺の行進...
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48歳女、無罪主張=弟と父殺害―大阪地裁
堺市で2018年、練炭自殺を装い弟を殺害したほか、父親も殺害したとして殺人などの罪に問われた無職足立...
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東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(1)阪神・淡路大震災で建物の実態は…
6月4日に配信を開始した本連載の〈本編〉では都合22回にわたり、東京都が10年ぶりに公表した「首都直下地震等による東京の被害想定報告書」の大ウソを暴いた。今回からはその〈番外編〉として、「大地震が虎の...
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玉川徹氏「変わろうとしている電通の足を引っ張っている」電通元専務逮捕に苦言
13日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件に言及した。東京五輪のスポンサー選定などを巡り...
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妻が愛人と夫の殺人を計画も、殺し屋が夫と仲良くなる大誤算 まさかの結末に
たいていの殺し屋は依頼された殺人をくまなく実行するが、そうでない殺し屋もいるようだ。海外では、殺し屋が殺しをせず、むしろターゲットと仲良くなり別の死人が出る事件が起きた。インド・カルナータカ州で26歳...
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30歳息子が彼女と同棲 大量連絡で追い詰めた母親を逮捕、息子はうつに
子どもが自分の元から巣立つと、親としてはうれしさと同時に寂しさも生まれる。しかし気持ちが行き過ぎ、母親が逮捕される事件が海外で起きた。イギリス・チェシャー州で57歳の母親が、30代の息子が彼女と暮らす...
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28歳男、家に押し入り14歳少女と母親を互いの前で性的暴行 事件時の生々しい証言に悲鳴
目を覆い、耳をふさぎたくなるようなレイプ事件が起きることはあるが、とある国では母親と娘、両者が最悪な形でレイプ被害を受ける事件が起きた。イギリスのサウス・ウェールズで、28歳の男が母親(年齢不明)と1...
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元・厚労次官 村木厚子さん「より良い介護はより良い働き方から」
賢人論。今回のゲストは元厚生労働省事務次官の村木厚子さん。1978年に労働省(現・厚生労働省)に入省し女性や障がい者政策などに携わってきた。2015年に厚労事務次官を退官してからも「若草プロジェクト」...
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50代小児性愛犯罪の被告人が法廷で急死 持参のペットボトルに毒物混入か
アメリカ・テキサス州の裁判所でこのほど、性犯罪につき起訴された被告が裁判の真っ最中に体調を崩し、死亡した。持参したペットボトルを飲み干した直後のことだったと『NEWYORKPOST』『PEOPLE』な...
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66歳女が84歳の夫を殺害「自ら火をつけ自殺」と嘘 住宅ローンや妻の散財で借金あり、保険金目当てか
夫や妻が殺人事件を起こすことは度々ある。海外では長年連れ添った夫婦であるにもかかわらず、妻がありえない動機で夫を殺害する事件が起きた。アメリカ・ペンシルベニア州で、66歳の妻が84歳の夫を裏庭で裸のま...