「軽自動車」のニュース (481件)
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モテを意識するなら「オープンカー」は駄目? 20~30代女性が好きな車1位は「SUV」
SERIASは5月20日、「モテ系女子のクルマに関するイメージ調査」の結果を発表した。調査は2月にネット上で実施し、20~30代の女性1111人から回答を得た。好きな車のボディタイプを聞いたところ、1...
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ナンバープレートの「封印」何のため? 厳重に扱われる銀のキャップ その意味
登録車の後部ナンバープレート左上には、アルミのキャップのようなものがついています。「封印」といい、ナンバープレートの変更などでは、係員立ち合いのもとで取り付けてもらう法的にも重要なものです。厳重に管理...
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クルマの希望ナンバーなぜ「8」人気? 「…8」から「8888」まで 変化した競争率
クルマのナンバープレートで、「・・・8」や「8888」など、「8」を使った数字の組み合わせのものが多く見られます。以前は抽選で交付枚数を絞っていたものもある「8」絡みの希望ナンバー、なぜ人気なのでしょ...
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「クルマの見なくなった装備」5選「キンコン♪」警告音なぜ消えた? 復活傾向のものも
クルマの流行が移り変わっていくように、車内外の装備品も、いまでは見られなくなったものが少なくありません。ただ、もはや顧みられなくなったものばかりではなく、復活の兆しを見せているものもあります。車内の喫...
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「松本178」やはり人気か 車の希望ナンバー調査 記念日派4割 「その他」も様々
希望ナンバーにしている人は45%でした。「好きなアーティスト」の語呂合わせ、少なくなかった希望ナンバーでも人気が高い「8888」ナンバー(2019年2月、乗りものニュース編集部撮影)。月額定額カーリー...
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40歳ラーメン店店主、従業員に熱湯をかけやけどを負わせる「仕事の姿勢に不満があった」
北海道旭川市のラーメン店で、従業員の男性に熱湯をかけてやけどを負わせたとして、40歳の経営者男が逮捕された。男は今年5月、自身が経営する旭川市緑町のラーメン店で、勤務していた従業員の31歳男性に対し、...
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黄色いクルマ、意外と売れている? メーカーが車種のイメージカラーにする背景
自動車メーカーが、黄色を車種のイメージカラーに設定するケースが増えています。「黄色いクルマ」、全体的に見れば少数派ですが、なかには、黄色を選ぶ人が2割を占める車種もあります。黄色が売れているのは、やは...
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川崎市の無差別殺人事件で注目される「トリアージ」とは 秋葉原通り魔事件、大津の園児死傷事故でも実施
5月28日、神奈川県川崎市の登戸駅付近で、小学生16人を含む18人が刺される事件が発生した。昼過ぎ時点で、小学6年の女児1人と30代男性の死亡が確認されている。犯人とみられる50代男性も死亡が確認され...
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「安いスポーツカー」が今こそ必要な理由 各社しのぎを削った時代は何が違った?
日本の自動車メーカーが、庶民でも手が届くレベルのスポーツカーを相次いで復活、あるいは新モデルを登場させています。かつては各メーカーがしのぎを削って開発したものですが、いまこそ必要なクルマ、といえそうで...
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谷原章介「5万円だと大したことできない」政府の給付金に指摘し物議「感覚ズレすぎ」の声も
10日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、政府からの給付金について特集。その中でのMC谷原章介のある発言が視聴者から批判を集めている。谷原章介、軽自動車価格の発言に「世間知らず」「その値段じゃ軽...
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車はどれだけ“重く”なったか 自動車税や高速料金見直しの焦点 軽で1トン超 重いEV
自動車税や高速道路料金の見直しが議論されるなか、道路に影響を及ぼす「車体重量」がその焦点のひとつになっています。この数十年で、クルマはかなり重くなりましたが、背景には何があるのでしょうか。道路には切実...
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那覇市で車3台が玉突き 37歳の男性死亡 死因は調査中
27日午後10時20分ごろ、那覇市銘苅2丁目の県道251号で、軽自動車が前を走行中の乗用車に衝突。その反動で計3台が絡む玉突きが発生した。最初に追突した軽自動車の運転手の男性(37)=宜野湾市=は心肺...
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世帯年収500万円の悩み「夫の手取りや生活費の金額はわからない。外食は皆無、スーパーでは半額商品を探して購入」
「頑張って貯金をしていますが、今後どれくらい教育費がかかるのかわかりません。夫婦の老後にどれくらい生活費がかかるのかわかりません」こう不安を語るのは、大阪府に住む世帯年収500万円の女性(40代後半/...
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五輪ナンバーに代わる「全国版図柄入りナンバープレート」4月交付開始 花柄&色枠
3月22日から申し込み開始です。「新たな全国版図柄入りナンバープレート」登場国土交通省は2022年3月18日(金)、かねて検討を進めていた「新たな全国版図柄入りナンバープレート」を4月18日から交付す...
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高校教職員、ナンバープレートを2枚盗んで逮捕 停職3ヶ月という処分の甘さに怒りの声も
鳥取県の県立高校に勤務する教職員が、自動車からナンバープレートを盗んだとして逮捕されていたことが判明。その行動と処分に甘さが物議を醸している。発表によると、逮捕されていたのは鳥取県の高校に勤務する30...
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あなたを貶めようとする「あおらせ運転者」がいることをご存知ですか? 遭遇しても落ち着いて運転を!
東名高速道路で「あおり運転」で無理やり車を停止させ、乗っていた夫婦を死亡させた事故や、常盤自動車道で発生したあおり運転殴打事件など、近年「あおり運転」が社会問題となっています。そんな中で、あおり運転を...
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軽自動車は世界に売れないのか 日本では普及頭打ち 本当にガラパゴス?
軽自動車の世帯当たり普及台数が約40年ぶりに前年マイナスを記録し、普及が頭打ちになってきました。では、海外では売れないのでしょうか。日本独自の規格である軽自動車ですが、小さなクルマの需要は海外でも確実...
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市バス運転手、無免許の未成年に運転させ懲戒免職処分 SNSのやり取りのみの関係だった
仙台市営バスの運転手が、待機所で未成年で無免許の人物2人に路線バスを運転させたとして、24歳の運転手が懲戒免職処分を受けたことがわかった。懲戒免職処分を受けた運転手は今年5月、LINEでやりとしていた...
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「世帯年収1000万円ですが、ユニクロだって高く感じます」と語る50代女性
「世帯年収1000万円を超えていますが、その実感はありません」。そう切り出したのは、夫婦共働きで世帯年収1000万円の50代女性(サービス系/正社員)だ。子どもは独立しており、女性夫婦は2人で岡山県の...
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「狭隘区間だらけ」奈良のバス 社寺古墳 古い家並み細い道…千年の都を走るバス工夫
8世紀から9世紀にかけて日本の首都として平城京が築かれた古都・奈良には、今でも歴史ある街道や遺跡が残り、寺社や赴きある家々が立ち並びます。そのぶん道が狭いところも多く、バスの運転も相当に工夫されていま...
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世帯年収1200万円、土地持ちの男性「レクサスは5年おきに買い替え。遊び用にホンダS2000もあります」
世帯年収1000万円を超えると、かなり生活がラクになりそうなイメージだが、実際にはどうなのか。世帯年収1400万円の50代後半男性(東京都/メーカー系/正社員)は「妻と2人暮らし。住宅ローンは完済して...
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格差はっきり「地方版図柄入りナンバー」 熊本&福山人気 世田谷レア 今後は「全国版」も
自動車の「地方版図柄入りナンバープレート」が創設されて1年半が経ち、申し込み件数が多いところもあれば、低迷しているところもあります。今後は地域ごとではなく、「ラグビー」「オリパラ」に続く「全国版」の創...
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実録!コンプラ違反企業「上司から違法行為を黙認するよう圧力」「要免許の作業でも無免許操業を黙認」
今でこそ聞き慣れた言葉ではある「法令遵守」だが、それがまったく通用しない職場も実在する。キャリコネニュース読者から、コンプライアンスを守らないブラック企業の体験談が多く寄せられた。技術職の30代男性は...
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自動車ナンバープレートの手数料 地域差なぜ? 新ご当地ナンバーも1000円以上の差
新しい「ご当地ナンバー」17地域の交付が間もなく始まりますが、その「図柄入りナンバー」には地域により1000円以上の「価格差」があります。そもそもナンバープレートの交付手数料が地域によって異なるのは、...
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「夫が勝手にレクサスを60回払いで購入してた。意味わからない!」 妻の相談にアドバイス殺到
欲しいものが我慢できずに借金を繰り返す人が身内にいると苦労します。7月上旬、ヤフー知恵袋に「夫が勝手にレクサスを60回払いで購入していました」という相談がありました。夫は手取り月28万円、妻が月8万円...
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新成人が欲しい車で「アクア」が2年連続の首位
若者の"車離れ"が叫ばれるようになって久しいが、お金の問題をクリアすることができれば所有しておきたい、と思っている人も多いだろう。ソニー損害保険は1月8日、「新成人のカーライフ意識調査」の結果を発表し...
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大津事故・保育園園長の会見、新聞記者の質問が大炎上 「泣き崩れているのに園長ばかり」批判殺到
8日、大津市で軽乗用車が保育園児の列に突っ込み2人の園児が亡くなる事件が発生。それを受けた保育園の記者会見で、泣き崩れる園長に対する記者の態度に批判が集まっている。事故は滋賀県の大津市の県道交差点で発...
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今年5月から限定免許が開始されるサポカー。交通困難地域の高齢者にとって貴重な移動手段になるか
サポカー限定免許が導入された背景5月からサポカ―限定免許制度がスタート今年5月13日から「安全運転サポート車(サポカー)」限定免許制度が開始されます。警察庁は、日常的に車を使用しており、自主返納をため...
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日本の空を変える? 軽自動車の飛行機版「LSA」最年少世界一周の途次いよいよ来日へ
弱冠16歳で単独世界一周飛行に挑む少年が、フライト途中で日本にも立ち寄るとのこと。彼が乗るのは日本では未認可の超軽量スポーツ機「LSA」。彼の来日が、日本の航空行政に風穴を開けるかもしれません。姉に続...
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国会が動いた! 軽自動車の飛行機版「LSA」日本の空を飛ぶ 単独世界一周飛行中の少年が来日へ
弱冠16歳で単独世界一周飛行に挑む少年が、フライト途中で日本に来ます。彼が乗るのは日本未認可の超軽量スポーツ機「LSA」。1年前は日本の空を飛べなかったものの、航空法改正で飛べるように。ただ、欧米と比...