「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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【ジャパンC】マカヒキ回避 友道調教師「疲労が残り100%で出せそうにない」
ジャパンC(日曜=25日、東京芝2400メートル)に登録のあったマカヒキ(牡5・友道)は天皇賞・秋(7着)の疲労が抜け切らないため、出走を回避することが決まった。今後は栗東に在厩のまま、暮れのグランプ...
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【ジャパンC】アーモンドアイ「トップコンディションに持っていけたら大きな結果を出せる」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】アーモンドアイの1週前追い切りはルメールを背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。追走内で65・5―37・1―13・0秒。余力た...
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【ジャパンC】キセキ「前走後も馬体は減らず毛ヅヤはピカピカ」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りはウッド5ハロン67・5―38・8―11・9秒。単走で鞍上の手綱は動かなかったが、追えば伸びそうな手...
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【ジャパンC】サウンズオブアース「秋に調子を上げるタイプ」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】サウンズオブアースの1週前追い切りは閉門間近のウッドで6ハロン80・0―36・9―12・5秒。僚馬を2秒ほど追走し、最後は...
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【ジャパンC】外国馬カプリ「疲れもなく良好な状態」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:千葉・白井の競馬学校】愛ダービー馬のカプリ(牡4・愛)は18日、ダクを踏んだ後、ダートでハロン17~23秒ペースのキャンター。....
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【京都大賞典】“京都の申し子”グローリーヴェイズ「今回の結果で先が見える」
【京都大賞典(日曜=6日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)栗東トレセン発秘話】「舞台がリニューアルされるころは、さすがに現役とはいかないですから。この馬が得意の京都で競馬ができ...
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【東スポ杯2歳S・血統調査】ワグネリアン 姉と違い“トライアル止まり”にはならない!
【東京スポーツ杯2歳S(土曜=18日、東京芝1800メートル)血統調査】登録頭数こそ少ないものの、ルーカスとワグネリアンの対決が注目を集める東京スポーツ杯2歳S。モーリスの全弟ルーカスにも大物感が漂う...
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【有馬記念】キセキ 現役屈指のスピード持続力を存分発揮して戴冠だ!
【有馬記念(日曜=23日、中山芝内2500メートル)新バージョンアップ作戦】満天下注目の大一番「第63回有馬記念」が刻一刻と迫っている。どの馬に今年最大の命運を賭すのか――。実に悩ましいところだが、常...
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【有馬記念】レイデオロ藤沢和調教師 ファン投票1位に「結果もそうなるといいな」
【有馬記念(日曜=23日、中山芝内2500メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。つい最近、秋競馬が始まったかと思えば、もーういーくつねーるとーあーりまーきねーんっ♪年取るわけだわっ...
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【有馬記念】キタサン出走は決して「奨励金」目当てではない!
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)栗東トレセン発秘話】2014年の有馬記念を勝ったジェンティルドンナは、その年からできた“ある制度”のため、戦前は一部から嫌な噂を立てられた。その制度...
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【有馬記念】サトノクラウンの一変あるぞ!厳寒期の中山コースこそが最もキャラを生かせる最適舞台
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)新バージョンアップ作戦】暮れの大一番「第62回有馬記念」が刻一刻と迫っている。各陣営のボルテージが上がる中でも、新VU作戦の明石尚典記者は沈着冷静に...
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スポーツクライミングジャパンツアー2021は7月よりスタート
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は10日、「SPORTCLIMBINGJAPANTOUR2021」(以下ジャパンツアー)の実施スケジュールを発表した。今年はボルダリング8戦、リード6戦...
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【有馬記念登録馬】レイデオロ年末の大一番へ順調
第63回有馬記念(12月23日=中山芝内2500メートル)の登録馬19頭(フルゲート16頭)が9日、JRAから発表された。主役を務めるのは、ファン投票で11万を超える票数を集めたレイデオロ。天皇賞・秋...
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「有馬記念2018」3連単必中座談会(1)オジュウチョウサンが最後の直線で先頭に…
18年の総決算「有馬記念」が23日に行われる。今年は障害王の「二刀流」にも注目が集まる中、水戸&内海の両記者に加え、芸人・キャプテン渡辺が渾身予想。はたして、平成最後のグランプリを制するのは、どの馬か...
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【有馬記念】有終Vへ吉兆 武豊キタサンブラックまた「1枠」の驚運
やっぱりこの馬は“持っている”。思わずうなった人も多かったことだろう。21日に都内のホテルで開催されたJRAのGIレース「第62回有馬記念」(24日、中山芝内2500メートル)の公開枠順抽選会で、武豊...
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【有馬記念】ミルコ騎乗スワーヴリチャードに「完璧データ」
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)】キタサンブラックVSシュヴァルグラン。ジャパンカップをはじめ、何度となく死闘を演じてきた古豪2頭に熱視線が注がれる第62回有馬記念だが、「第3の馬...
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【有馬記念】SKE松村香織の炎上直撃 シュヴァルグラン編
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)松村香織の炎上予想Web編】2017年の総決算・有馬記念の注目は何といってもこのレース限りでの引退→種牡馬入りを表明しているキタサンブラック。関.....
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【有馬記念】SKE松村香織がキタサンブラック「落鉄」の真実と逆襲への手応えを直撃
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)SKE48・松村香織が清水久詞調教師を直撃】国民的行事でもある暮れの大一番・第62回有馬記念が目前に迫った。不動の主役・キタサンブラックの引退が刻一...
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【有馬記念】クリスマスイブのグランプリは何かが起こる!?
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)検証「クリスマスイブの有馬」ドラマ集】クリスマスイブの有馬は何かが起こる!?今年の冬のグランプリは12月24日の開催。過去6回の有馬記念を調べてみる...
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【有馬記念・1週前追い】JC覇者シュヴァルグラン 1馬身半遅れも「使ったダメージはなく、ここも楽しみ」
【有馬記念(24日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬14日1週前追い切り:栗東】ジャパンCを制して勢いに乗るシュヴァルグラン(写真左)はウッドで3頭併せ。タピゾー(3歳1000万下)、エタリオウ...
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【天皇賞・秋】アエロリット 秀逸ラップによる“変幻”の逃げがかなうなら大勢逆転のチャンスあり
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)新バージョンアップ作戦】超豪華メンバーの頂上決戦・第160回天皇賞・秋が刻一刻と迫っている。「2強決戦」で支配的な状況だが、新VU作戦の明石尚典記者...
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【天皇賞・秋】サートゥルナーリア ラストジャッジは当日の落ち着きしだい
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)栗東トレセン発秘話】凱旋門賞の記者会見でスミヨンが「この秋は久しぶりに日本に行き、来年の凱旋門賞で騎乗できるような素晴らしい馬を探したい」と語ったと...
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【有馬記念・1週前追い】シャケトラ 1馬身先着に福永「動きは相変わらず良かった」
【有馬記念(24日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬13日1週前追い切り:栗東】秋2戦(天皇賞・秋=15着、ジャパンカップ=11着)は不振ながらも有馬記念と同舞台の日経賞を快勝しているシャケトラ...
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野口啓代が2完登で単独首位 リードジャパンカップ2020【女子予選】
第33回リードジャパンカップ(岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場=盛岡市)の女子予選が10日午前から行われ、昨年優勝者の野口啓代が2ルートともに完登。単独首位での準決勝進出を決めた。昨日の雨も...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「今年最高の状態ワグネリアン◎」
今週はジャパンCがメイン。来年で40回目になるが、その節目を前にした今年、外国馬の参戦が初めて見られなかった。いくら「招待競走」とはいえ、「うまみ」がなくなったことが、外国馬が敬遠する第一の理由に挙げ...
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【ジャパンC】JC最多5頭出しの友道厩舎・大江祐輔助手 Part.1
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)】13年の有馬記念で池江厩舎が5頭出しをしたことはあったが、JCでとなると史上初。そんな記録に残る多頭出しを敢行するのが友道厩舎。果たして、.....
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【ジャパンC】ダンビュライト・濱田誠一助手 因縁を断ち切るタフガイ
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)】「東京」と「ダンビュライト」といえば、思い起こされるのが馬場入りで放馬して競走除外となってしまった昨年の天皇賞・秋。それ以来となる府中遠征.....
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【JRA賞】年度代表馬はGI・4勝のアーモンドアイ 満票獲得!
「2018年度JRA賞」受賞馬選考委員会が8日、都内で行われ、年度代表馬に牝馬3冠とジャパンカップのGI・4勝を達成したアーモンドアイ(牝4・国枝)が満票(投票者276人)で選出された。同馬は最優秀3...
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【日経新春杯】ガンコ「あと1週間でどこまで調子を上げていけるか」
【日経新春杯(日曜=13日、京都芝外2400メートル)注目馬最新情報:栗東】ガンコの1週前追い切りは坂路で一杯に追われて4ハロン53・0―38・1―12・2秒。追い出されてからの反応は鋭く、馬体も張り...
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昨年のダービー馬レイデオロ 予定通り2・11京都記念へ
昨年の日本ダービー馬で、2着に終わったジャパンC後は放牧に出されていたレイデオロ(牡4・藤沢和)が、11日に放牧先のノーザンファーム天栄から帰厩した。今後は予定通り、GII京都記念(2月11日=京都芝...