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3000本のタイヤがひしめくタイヤ公園

3000本のタイヤがひしめくタイヤ公園
(上)タイヤ公園全景。ネオトーキョーな感じ。(中)積み上げられたタイヤ。(下)そびえ立つタイヤゴジラ。かなりの高さです。
「みみのオアシス」「交通公園」のような面白い公園にまた行きたいなーと思っていた私は、今回、京急線「雑色駅」近くの「タイヤ公園」を目指すことにした。

公園好きには相当有名らしいこの公園、園内に足を踏み入れれば視界に飛び込むタイヤにつぐタイヤ。原付バイクについていそうな小さなタイヤから、どんな乗り物に使われていたものか想像できない巨大タイヤまで、およそ3000本が所狭しと転がっている。積み上げたり、転がしたり、遊び方は無限大!

敷地の中央にはタイヤ公園のシンボル「ゴジラ」が、高さ8mの大きな体でそびえ立ち、下界を見下ろしている。このタイヤゴジラ、尻尾の部分がタイヤで出来たトンネルになっていたり、背中によじ登ることができたりして子供達に大人気。他に「ミニゴジラ」や「ロボット」も。

一体、ナゼにこんな公園が作られたのか興味が湧いてきて、園内を掃除していた公園管理の方にお話を聞いてみると、「30年ぐらいかなー。それぐらい前からこんな感じですよ。(リサイクル等の目的は特になく)最初からこういうものを作ろうと思って作ったんですよ」という、そこに山があるから登るんだ! みたいなお返事だった。

一方、廃タイヤを勝手に捨てていく人が後を絶たずに迷惑しているというお話も。捨てられたタイヤの中には、ワイヤーが飛出していて子供にケガをさせるものもあるそうだ。本当にひどい話。それにしても、管理の方が「不法投棄は絶対にやめて欲しい」と何度も何度も私におっしゃったのは、ひょっとして私が「余ったタイヤを処分したくてウズウズしてる男」に見えたからだろうか…。これからは身なりに気をつけていきたい。

園内を駆け回っていた子供の一人が「ちょっとタイム!歯が抜けた!」と叫んでいて思わず笑ってしまった。こんな面白い公園ではしゃぎながら乳歯が抜けるなんて、うらやましいぞ、子供!(スズキナオ)

「タイヤ公園(西六郷公園)」
大田区西六郷1−6−1(JR蒲田駅徒歩約20分、京急線雑色駅徒歩約10分) 

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2004年10月6日のコネタ記事

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